あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

龍炎寺にて首無と茨木童子との戦いが開始された。自分を見失いかけていた首無は、このまま堕ちてしまうのか?しかし、毛倡妓(けじょうろう)の献身的な支えが首無に過去の記憶を甦らせる。鯉伴(りはん)と出会ったあの頃の記憶・・・。大事な者のために命をはれるのかが本当の強さだという鯉伴の言葉を思い出した首無は、茨木童子に卒塔婆(そとば)の封印を解かせてしまうほど追い詰めていく。しかし、そこへ様子を見に来た鬼童丸(きどうまる)が割って入り、毛倡妓に刃を入れる。その頃、花開院本家では暴れまくるしょうけらに陰陽師たちは劣勢に立たされていた。もはやこの場所にしょうけらを倒せるだけの者はいないと思われたが、清十字団に同行していた倉田が、青田坊として立ち上がる。しょうけらとの戦いで、青田坊もまた己の過去と向かい合う。「守るべき者のために戦う」。守るために鬼神となる道を選んだ青田坊は、骸(むくろ)の数珠(じゅず)を解き放つ。

<感想>

茨木童子と戦う首無。戦いの中で首無は鯉伴と出会った頃のことを思い出す。その頃、首無は自分と仲間を妖怪に殺された恨みを晴らすため、自らも妖怪となり、妖怪を倒して歩いていた時に鯉伴と出会う。そしてその時に言われた言葉を思い出した首無は自分を取り戻し、毛倡妓と協力して茨木童子が連れいた京妖怪を倒す。その光景を見た茨木童子は毛倡妓の髪を切るため、鬼太鼓ばち・仏斬鋏を出し、毛倡妓を攻撃するも、首無のあやとり螺旋陣にかかる。そして怒りのあまり卒塔婆を外す茨木童子。卒塔婆を外した茨木童子は鬼太鼓・乱れ打ちを首無に向かって放つが毛倡妓が間一髪で助ける。だが、その直後に現れた鬼童丸に毛倡妓が刺される。一方、花開院本家では秋房がしょうけらと戦っていたが倒されてしまう。そこに青田坊が現れ、しょうけらと対峙し戦うも敗れてしまう。本来の姿を現したしょうけらは京妖怪が家の中から連れてきたカナ達を殺そうとする。その様子を見た青田坊は首に掛けていた骸骨の数珠を外し、しょうけらを倒す。首無と毛倡妓に止めを刺そうとした茨木童子の前に巨大な杭が現れ、封印が施される。封印をしたのはゆら。またその頃、鞍馬山ではリクオが天狗相手に戦っていたが。攻撃を受け、倒れてしまう。そんなリクオに刃を振り下ろす天狗―。次回、第17話「百鬼纏う御業」。