<サブタイトル>

「Delay in love is dangerous.」

あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

仕事が一段落した超売れっ子少女漫画家の吉野千秋は、幼なじみ兼担当編集、そして恋人でもある羽鳥芳雪と久しぶりに出掛ける約束をする。ところが当日、急な仕事が入ってしまった羽鳥から約束をキャンセルされてしまった吉野。仕方なく一人で出かけるが、偶然街で見かけた羽鳥が女性と一緒にいて・・・・・・!?

<感想>

千秋の家でお風呂から上がった羽鳥さんは、ワイシャツのボタンを止めながら、寝ている千秋に「風呂、空いたぞ。汗まみれだろ、風邪引くぞ。風呂場まで俺が連れてってやろうか?」と告げる。その言葉を聞いた千秋は「わかってるよ。余計なお世話だ」と告げる。ネクタイを締めている羽鳥さんに千秋は「泊っていかねぇの?」と聞く。羽鳥さんは「明日、原稿の受け取りがあって、朝が早いんだ。」と告げるも、千秋は「そんなの、うちから行けばいいじゃん。駅まで時間、そう変わんねぇし。」と言う。それでも羽鳥さんは「いや、帰る。ここにいると朝、出かけたくなくなるからな。」と告げ、千秋は「えっ?なんで?」と。千秋の言葉を聞いた羽鳥さんはベットに腰掛けて、千秋の顎を持って「それは、俺に行かないでほしいと、いってるのか?」告げる。千秋は「えっ?あっ、そういうわけじゃ・・・。」と告げるも既に遅く羽鳥さんにキスされ、「トリ・・・。」とつぶやく千秋。次の日の朝、千秋が目覚めると羽鳥さんの姿はなく、置き手紙だけが残されていた。その後、着替えてリビングに向かった千秋はそこに朝食が置いてあるのに気づき、テレビを見ながら食べる千秋。テレビを見ているだけじゃ暇な為、優に電話するも、仕事があると言われてしまう。その直後に羽鳥さんから電話がかかってきて、明日、一緒に映画を観に行く約束をする千秋。約束の日の朝、早く目が覚めてしまった千秋は朝食の準備をするため、キッチンに向かう。すると携帯に羽鳥さんから電話が掛かってきて印刷所でトラブルがあり、映画を観る約束をキャンセルされてしまう。一人で出かけることにした千秋は駅で羽鳥さんが一人の女性と親しげに話しているところを目撃する。その後、千秋はイライラしながら家に向かって歩いていると羽鳥さんから携帯に電話がかかってきて出るもケンカにり、電話を切り、歩く千秋。すると再び携帯がなり、イライラしながら出ると優だった。千秋は家に帰りたくないため、優の家に行くことにするのだった。優の家に着いた千秋はビールを飲み干して寝転がる。そんな千秋を優はスケッチブックに描く。そして再度、千秋に告白するも断られる。するとそこに羽鳥さんが優の家に乗り込んでくる。そのまま千秋と羽鳥さんは無言で千秋の家に帰る。家に着くと羽鳥さんは千秋と言い合いになるも、千秋が「いや、だからその・・・やっぱ、チューとかそういうことはトリとしかしたくないっていうか・・・。あのさ、俺。自分が思っているより、トリのことその・・・そういう意味で好きってことだよな?」という。羽鳥さんは「何で、俺に聞く?」と。千秋は「えっ、いや、そうなんだけど・・・・。」羽鳥さんは千秋に近づき、頭を抱きかかえて、「嬉しいよ。お前が好きっていってくれたことが嬉しいんだ。俺も好きだ、千秋。」といってキスし、千秋は「知ってる。」と答える。次回、第5話「Follow love and it will flee thee,flee love and it will follw thee.」。予告の丸川書店用語集は「年末進行」。次回は高律ペア。