あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
こっそりと一人で外出しようとする有利とそれをとがめるヴォルフラム。追いかけっこの末、宝物庫の中で、「魔鏡」という国宝級の宝を見つけた有利は、その中を覗き込んだとたん意識を失う。眞王廟で、意識を取り戻した有利は、一人の女性と出会う。その女性の名は、ジュリア。有利はその名を聞き、過去に来てしまったことを認識する。
<感想>
内緒で外出しようとしていた有利だが、ヴォルフラムに見つかり、追いかけられる。追いかけられた有利は宝物庫に転げ落ちる。そこで魔鏡(※見た目はラーメンどんぶり)を見つけ、覗き込む。すると有利は意識を失い、倒れてしまう。村田によると魔鏡はモルギフと同じく、魔王にしか使えないものだという。一方、有利は何故か眞王廟で目を覚まし、そこでジュリアさんと出会う。有利はそのまま、ジュリアさんに付き添って血盟城へ向かう。城に着いた有利はここが20年前だと気付く。その後、有利はジュリアさんとと共に戦場に赴くコンラッド達を見送るため、馬車に乗る。そこにヴォルフラムが現れ、青い花の束を有利に渡す。ジュリアさんがこの花の名前が「大地立つコンラート」だと教えてくれる。城下町にある塔で有利はコンラッドが率いる「ルッテンベルク師団」が通るのを見て、塔の窓から「大地立つコンラート」を投げる。花を投げ終えた有利は涙を流す。その直後に有利の姿が光り、消え始める。そんな有利を抱きしめる、ジュリアさん。完全に有利の姿が消えた後に「さようなら、私・・・。」とつぶやく。意識を取り戻した有利にコンラッドは「おかえりなさい。」と告げる。次回、第53話「前略、ユーリ陛下」。