あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

突如始まった遺伝子兵器を巡る葬儀社とGHQの戦闘。いのりの胸から引き出した剣でエンドレイヴを破壊し、危機を脱したシュウは、葬儀社のリーダー・ガイと合流する。ガイの口から語られる“王の能力“、そして“ヴォイド”と呼ばれる異形の力。彼は、力を得たシュウに対し、戦いへの参加を強いる。戸惑うシュウだが、目の前でGHQによる、日本人への“浄化”が行われたとき、彼の心は決まる。そして、発動する、葬儀社による六本木フォート住民の救出作戦。-その勝敗の行方は、シュウに委ねられた。

<感想>

シュウはいのりの胸から出した巨大な剣でGHQの兵器を破壊。その後、シュウは倒れているいのりの元へ駆け寄る。すると、いのりの胸が光り、巨大な剣が細かくなって胸に吸いぃ込まれ、消える。シュウはガイの指示でいのりを連れ、離脱する。ガイはシュウにシリンダンに入っていたのがボイドゲノムで、「あれは本来、俺が使うはずのものだった。」と告げ、さらに「お前に預けたシリンダーはセフィラゲノミクスが3基のみ培養に成功した、強化ゲノムだった。使用者に付与されるのは力は、王の力。人ゲノムのイントロンコードを解析、その内に隠された力をボイドに変えて引き出すことができる。形相を獲得したイディア。お前が使ったあの剣のことだ。あれは、いのりのボイドた。別の人間からは別のボイドが取り出せる。神の領域を暴くボイドテクノロジーの頂点。それが、お前の手にしたものだ。もう、昨日までのお前のように無力に立ち止まり、命を見過ごすことは許されない。お前にも戦ってもらう。覚えておけ、桜満集。この先、お前が選べる道は2つしかない。黙って世界に淘汰されるか、適応して自分が変わるかだ。」と告げる。そこに、ガイの元に14区の地下駐車場にGHQの白服が入り、そこに避難していた100人近くの人々が捕まったとの連絡が入る。葬儀社に戻ったガイは「全メンバーに告げる。我々はこれより、アンチボディーズを殲滅。ポートの住民を救出する。なお、本作戦はこれまでのように隠密作戦ではない。言時刻を持ち、我々、葬儀社はその存在を世界に公表する。存分に、働け。」と告げ、黙ったままのシュウに対し、「返事はどうした?」と聞く。作戦を実行するため、排気口の中を進む、いのりとシュウ。目的の場所に着いたシュウといのりはそこで、GHQが街の人達を拘束し、浄化と称して街の人達の命を奪っていった。その様子を物陰から見ていたシュウは「嘘だろ・・・。」とつぶやく。葬儀社とGHQの戦いが始まる。シュウはガイのすごさを改めて感じ、「すごい。全部、あいつの作戦通りだ。」そして、「これで、俺が失敗したら、みんなが・・・」と弱気になるシュウにいのりが「信じて。できる。絶対に。私はもう、あなたのものだから・・・。」と手を取って告げる。シュウはいのりの胸から取り出した剣を手に、GHQの兵器を破壊する。戦いが終わった後、ガイがシュウに「よくやったな。今日、お前は一つ、自分自身を超えた。それは、誇っていいことだ。来い、シュウ。俺達と共に。お前にはやれることがあるはずだ。」と手を差し出す。ガイの手を取らずに日常に戻ったシュウの前にいのりが転入生として現れる。その姿を見たシュウは立ち上がり、「嘘・・・、でしょ?」といい、それに対していのりは「本当だよ。」と答える。次回、第3話「顕出:void-sampling」。