あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

若き日のグウェンダル。彼は、ダンヒーリー・ウェラーを嫌っていた。なぜならダンヒーリーは、魔族ではなく人間であり、一人放浪の旅に出ては、母・ツェツィーリエを寂しがらせる男だからだ。ある日ダンヒーリーが旅の共に実の息子であるコンラートではなく、グウェンダルを指名した。釈然としないグウェンダルだが、ツェリの頼みもあり渋々旅に出ることにした。

<感想>

グウェンダルはコンラッドの父親であるダンヒーリーと旅をすることに。着いた先は魔族と人間の間に生まれた者達が住む村。そこに現れた野党とグウェンダル達は戦うことに。野党相手に苦戦しているダンヒーリーを助けたグウェンダルはダンヒーリーの姿が老人の姿であることに気づく。戦いが終わるとダンヒーリーは木の下で座りながらグウェンダルと会話をし、そのまま静かに息を引き取るのだった。そして現在。有利はコンラッド達と共に魔族と人間の間に生まれた者達が住む村でピクニック。有利達から離れたグウェンダルはダンヒーリーが眠る木に手を当て、「人間は魔族よりも早く年を取る。わかっていたことだ。そう、最初から気づいていた。それでも私の目にはあの男は以前と変わらぬ精悍な姿のまま。あの男が嫌いだった。私の中で誰よりも大きな存在。いつまでも追いかけるしかできない。人間という存在。」と思っていた。次回、第48話「逆襲、大シマロン!」。