あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

力河の協力で、NO.6の高官より矯正施設の内情を聞き出す事に成功した紫苑とネズミは、施設への侵入が想いのほか困難であること、そして来るべき“聖なる祝日”を前に、NO.6が“清掃作業”と称して何か行おうとしている事実を知る。その“聖なる祝日”の前日、紫苑とネズミは訪れた西ブロックの市場でNO.6の軍と遭遇。大規模な虐殺と拉致の嵐に巻き込まれてしまう。

<感想>

紫苑とネズミは力河さんに協力してもらい、NO.6の保健衛生局の高官から矯正施設に関する情報を得る。その情報から矯正施設に入り込むこと事態が難しいことを知る。さらに聖なる祝日の前日にNO.6が清掃作業というものを行うという。そして聖なる祝日の前日、突然、西ブロックにNO.6の軍がやってきて「清掃作業」を行う。清掃作業というのはNO.6が行う、人狩りのことだった。無差別に西ブロックの街を攻撃していくNO.6の軍。その人狩りに紫苑とネズミも巻き込まれる。そしてネズミは矯正施設に侵入するため、わざと軍に捕まり、矯正施設に行く作戦に出る。一方、紫苑の母・火藍は楊眠からNO.6で起きた不審死を目撃した人達全員が矯正施設へ送られたのこと。さらに黄昏の家は表向きはホスピタルだが、実際は必要のなくなった老人の命を奪う施設であると告げられる。楊眠が帰った後、火藍の元にネズミから「再会を必ず」という手紙が届く。その頃、矯正施設へ移送されるトラックの中で人々の気持ちを落ち着かせるため、歌を歌う。矯正施設へ着くと、荷台から振り落とされ、落下する紫苑とネズミ。次回、第10話「奈落にあるもの」。