あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

血盟城のいつにない慌ただしさに、うろたえる有利。ヴォルフラムに尋ねると今日は年に一度、その年に生まれた子供たちの事を眞王に報告する「眞誕の儀式」の日だという、その儀式に参加するため、ニコラが子供のエルを連れてやってきた。有利たちは、儀式の準備に忙しいニコラに変わって子守りを引き受けることになるが・・・。

<感想>

血盟城で「眞誕の儀式」が行われることに。有利はヴォルフラムに聞いて初めて儀式のことを知る。眞誕の儀式に参加するため、エルを連れて血盟城を訪れるニコラとヒューブ。有利はニコラが儀式の準備で忙しいということで変わりにエルの面倒を見ることに。だが、慣れない子守に苦戦する有利とヴォルフラム。そこにミルクの入った哺乳瓶を持ったコンラッドが来て、慣れた手つきでエルの世話をする。その手慣れた様子を見た有利はびっくりしながらある考えがよぎっていた。だが、その直後にコンラッドに否定される。手慣れていたのは子供の頃に赤ちゃんだったヴォルフラムの世話をしていたからということだった。有利達が気づくとエルの姿がなく、必死に探す有利達。その頃、エルは屋根の上に。だが、寂しさのあまり泣き出すエル。その泣き声を聞いて、ポチが血盟城にやってくる。エルが屋根の上にいるのを見つける。コンラッドがニコラを連れてきて、エルの元へ行かせる。ニコラに抱かれたエルは泣きやむ。一方のポチの方も母親が来たため、泣きやみ、仲良く住処へと帰っていった。儀式の時にエルが強い魔力を持った赤ちゃんであることが判明する。次回、第44話「「幻の少女」。