あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

竜二と対決する秋房。あれほど真面目で温厚な秋房が何故敵の手に?わずか3歳にして妖刀を創り出した秋房は幼くして花開院家次期党首と目されていた。〝久しぶりに本家の血筋で才ある者〝と言われた竜二よりも才覚を現した秋房はその後、第一の封印「弐條城」の守護者となる。しかし同じ本家出身のゆらが式神〝破軍〝を呼び出した時、秋房の自信は大きく揺らぐ。破軍を出せるゆらへのコンプレックスがやがて大きな心の闇となった時、羽衣狐の重臣、鏖地蔵(みなごろしじぞう)につけ込まれる隙を与え憑依されてしまうのだ。そしてついに秋房の体から姿を見せた鏖地蔵。秋房と竜二が窮地に陥った時、それを助けたのは式神〝破軍〝を呼び出すゆらであった。400年ぶりに現世に姿を見せる十三代目秀元。形勢逆転、羽衣狐を滅するかと思いきや、秀元がゆらに指示したことはその場から逃げることだった・・・。

<感想>

相剋寺で秋房と戦う竜二は式神を使い、攻撃をするが、かわされてしまうが式神・狂言を使い、自らの偽物を作り、それを秋房に斬らせ、体内に毒を入れることに成功する。助かる方法は一つだけ。竜二の持つ解毒を1分以内に飲むこと。秋房は3歳にして妖刀を作ったことから花開院家次期党首になるだろうと周囲から言われていた。だが、同じ本家出身であるゆらが破軍を呼び出したと聞いたときからゆらに対する嫉妬心が生まれた。そして鹿金寺で羽衣狐と対峙した時に、その嫉妬心を京妖怪の一人、鏖地蔵につけ込まれ、憑依されたのだった。そこにゆらが現れ、式神・破軍を使う。使い方がわからず、混乱しているゆらに破軍の使い方を教えたのは破軍として召喚された歴代党首の一人、十三代目・秀元だった。秀元の指示通りにやり、秋房に憑依した鏖地蔵を倒したゆら。その後、秀元は羽衣狐と400年ぶりの再会を果たす。そして秀元はゆらに今の力では羽衣狐に勝てないと告げ、この場から立ち去るようにいう。一方、リクオは宝船で京都を目指し、移動中。船の中で首無とイタクが言い争いを始め、戦いを始める―。次回、第11話「京上空の戦い」。