あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
祖母の死によりNO.6へと戻った沙布。だが祖母が残したとされる遺品を見て、NO.6に不審を抱くようになる。沙布は紫苑へ連絡を取ろうとするが、その時彼が重犯罪者として市庁舎より登録を抹消されている事を知る。すぐ火藍の所へ向かった沙布は、紫苑が現在NO.6の外の世界で生きていることを知り、会いに行くことを決意するが、そんな沙布の前に治安局の人間が現れ、どこかへ彼女を連行してしまった。
<感想>
祖母の死を知らされた沙布はNO.6に戻るとすぐに祖母がいた黄昏の家へと向かい、たくさんの花で敷き詰められた棺で眠る祖母と対面。黄昏の家の職員から遺品の入った箱を手渡される。中身はセーターと眼鏡だけだった。黄昏の家を出た沙布は近くにあったベンチに座り、セーターを手に取ると匂いがしないことに気づく。そのことに不審を抱いた沙布はIDブレスレットで紫苑に連絡を取ろうするが、紫苑の登録は消されていた。詳しく調べると紫苑は重犯罪者となっていた。その後、沙布は紫苑の母・火藍の元を訪ね、紫苑が西ブロックで生きていることを知る。そして会いに行くため、火藍の店を後にした沙布の前に治安局の人が現れ、沙布を連れ去ってしまう。沙布が忘れていったマフラーを届けようとした紫苑の母・火藍が沙布が連れて行かれるところを目撃する。その頃、紫苑は力河さんに血清を作るための道具を頼む。そしてネズミの元に紫苑の母・火藍からメモが届く。それには「沙布が治安局に連行された。助けて。」と書かれていた。それを見たネズミは「いいのか?紫苑にこのことを教えて。そしたら、きっと、あいつはNO.6に駆けつける。たとえ、自分の命が―。」と思う。次回、第7話「真実の嘘・虚構の真実」。