あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
NO.6で再び人が老人と化して死亡する事件が起こる。力河よりその話を聞いた紫苑は、ネズミへ伝えるべく彼が劇を催す劇場を訪れる。初めて見るネズミの舞台。だが途中、どこからともなく不思議な風と歌を感じたネズミは、突如舞台上で気を失ってしまう。同じ頃、NO.5の美術館で3匹の蜂をあしらった展示品を見ていた沙布も、ネズミと同様、不思議な風と歌を感じ取り、倒れてしまった。
<感想>
力河さんからNO.6で寄生バチによる死亡事故が起きたと聞かされた紫苑は、力河さんとイヌカシに自分も寄生バチに寄生され、死にそうになったがネズミが助けてくれたと話す。そして今回の事件のことをネズミに知らせるため、力河さんと一緒にネズミが舞台をやっている劇場へと向かう。劇場へと入った紫苑は、舞台上でのネズミの姿を見て驚く。ところがネズミは不思議な風と歌を聞き、舞台上で倒れてしまった。一方、留学先のNO.5の美術館を訪れていた沙布もネズミと同じで不思議な風と歌を聞いて倒れる。ネズミは夢の中で寄生バチの大群と女性の声を聞き、思わず紫苑と叫ぶ。目が覚めたネズミに紫苑は倒れた原因が寄生バチではないかと思っていたが、ネズミ本人から倒れた原因が寄生バチではないことを告げられる。紫苑に「ダンスを教えてやる」と告げ、ダンスをする。ダンスを終えた直後、紫苑はネズミに「ネズミ。僕にはまだ知らないことが多すぎる。けれど、君を失うことが僕にとってどのくらい恐ろしいことか。それだけはわかっている。他の誰よりも君を失うことが恐い。あざ笑おうが軽蔑しようが、それが本音だ。」と告げる。その後、眠っている紫苑を見てネズミは「何も知らなかったのは俺の方なのか?紫苑、あんた一体、何者なんだ?」と思うのだった。次回、第6話「密やかな危機」。