あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
火藍から渡された意味を探るため、元ラッチビル新聞の記者だった男の元を訪ねる事にした紫苑とネズミ。NO.6にいた頃とは想像もつかなかった程の、殺伐とした壁の外の街の情景に戸惑いつつも、なんとか目的の男・力河と出会えた紫苑たちだったが、かつてNO.6の謎を探って活躍していたという力河は、NO.6の高官達へ女を斡旋して金を稼ぐという荒んだ生活を送っていた。
<感想>
紫苑はネズミと共に力河という男性の元を訪ねる。そこで紫苑は力河が自分の母親と知り合いであること、さらにネズミが舞台俳優で芸名が「イヴ」であることを知る。その後、家に戻った紫苑とネズミの元にイヌカシからの仕事の依頼が届く。仕事の内容は犬の身体を綺麗に洗うというもの。その夜、ネズミが外にいるとそこにイヌカシが現れ、ネズミを襲うが帰りが遅いネズミを心配した紫苑が現れたため、イヌカシはその場を去る。紫苑はネズミに「NO.6には母さんがいる。君に笑われようとなじられようと母さんを忘れることはできない。でも、僕はここで生きていきたい。」と告げる。ネズミはその言葉を聞いて、「理由は?」と訪ね、紫苑は「君に惹かれている」と答えると、ネズミは「紫苑。前から思ってたんだけどな。あんたの言語能力はチンパンジー以下だぜ。」というが紫苑には何のことかわからず、「どういうこと?」とネズミに訪ねる。一方、紫苑がいなくなってからパン屋を休業していた紫苑の母・火藍の元に紫苑からの手紙が届く。それを読んで涙を流しながら、「ありがとう、ネズミさん。」とつぶやく。次回、第5話「冥府の天使」。