あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

禁忌の箱を開く儀式が進む中、「虎視眈々と世界の支配を狙う邪悪な存在」と魔族を称するマキシーンの演説に、賛同の意を表す人々。それにショックを受ける有利に対して村田は、「その誤解のために傷つく民衆こそ守らなきゃいけない。」と統治者の自覚を持つよう説く。思わぬ人物からの助言に、驚く有利は、村田からさらに驚くべき出生の秘密を聞かされる。

<感想>

マキシーンが地の果ての本来の鍵ではない、コンラッドの腕で地の果てを開けようとする。マキシーンが地の果てを開く前に現れたアーダルベルトに有利は「でも、いつかきっと魔族も人間も皆が幸せになれる時代が来る。確かに、時間はかかるかもしれない。それまでにより多くの戦いを繰り返し、より多くの誤解が・・・悲しみが生まれるかも。それでもいつか皆が解り合える日が来るって俺はそう信じてる。いつか・・・いつか・・・きっと!」と告げる。村田はマキシーンに地の果ての本来の鍵はある一族の左目で、その腕は鍵じゃないと告げるも無視される。マキシーンがコンラッドの腕を箱の中に入れる。すると箱の力が暴走する。本来の鍵ではないもので開けたためだった。有利は箱の暴走を止めるため、魔王モードに。有利は村田に「俺は、魔族もこの世界も、みんな、みんな、救いたいんだ。」といい、箱に手をかけ、ふたを開け、コンラッドの左腕を取り出す。その時、村田は有利に力を貸す。その後、箱から腕を取り出したときの衝撃で崖にぶらさがった状態になった有利はなんとか上に上がろうとするが力が出ず、落ちそうになる。そんな有利を助けたのは有利を追ってきたヴォルフラム。ヴォルフラムは有利を崖から引っ張り上げる。そこに村田達が姿を見せ、それを見て安心する有利。次回、第32話「鍵をかけられた記憶」。