あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
バスルブルグ帝国の士官学生・テイト=クラインは、卒業を前に親友のミカゲと『戦場でピンチになっても死ぬ時は一緒だ』という誓いを立てる。元は戦闘用スクラーで過去の記憶を失っているテイトにとって、ミカゲはただ一人の大切な存在。そんな中、帝国軍のアヤナミ参謀長官との出会いをきっかけにテイトの脳裏に衝撃の記憶がよみがえり、ミカゲと誓った未来への歯車は大きく狂い始める!
<感想>
軍人を目指し、バルスブルグ帝国の士官学校に通うテイトとミカゲは卒業試験を控えていた。テイトは不思議な夢を何日か続けて見ており、その夢に出てくる男性に懐かしさを覚えるのだった。そして卒業試験当日。卒業試験には軍の幹部も視察に来るという。試験の課題は何人かでグループになり、囚人を倒すというもの。テイトはミカゲと共に囚人に向かう。テイトは囚人を倒せという課題を無視し、囚人に降参させる。ところがテイトが倒さなかった囚人を視察に来ていた参謀長官であるアヤナミが何のためらいもなく、囚人に向かってザイフォンを放つ。次の日、卒業試験したテイトは書類を提出しに行く。だが、その途中でテイトはラファエルの瞳と共鳴し、アヤナミの声がする部屋の前まで行く。そこでテイトはアヤナミがラグス国王の首飾りを手に発した「ミカエルの瞳」という単語を聞いた時、テイトの頭の中に過去の記憶が蘇り、ここ最近、夢の中に出てきた男性がラグス王国の国王であり、自分の父親であることを思い出し、さらに父親を殺したのがアヤナミであることも思い出す。テイトは衝動に駆られ、そのまま部屋の中に入り、アヤナミを襲おうとするも、失敗し、捕らえられてしまう。捕らえられたテイトを危険を承知で助けに行くミカゲ。ミカゲはテイトの腕を掴み、走りながら「今は逃げて、生き延びろ!他は何も考えるな!」と告げる。追っ手に見つかった2人だが、テイトがとっさにミカゲを人質に取り、ミカゲが用意したホークザイルに乗り、軍から脱走する。テイトの乗ったホークザイルにアヤナミがザイフォンを放つ。その攻撃を受け、テイトはホークザイルごと転落していく。同じころ、ホークザイルに乗り、空を飛んでいるフラウ、カストル、ラブラドールの姿があった。次回、第2話「懐かしき記憶は痛みと共に」。