あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
管理社会“No.6”の高級住宅街・クロノスでエリートとして暮らす紫苑。しかし日々の生活に物足りなさを感じていた。12歳の誕生日。台風がクロノスに近づく中、紫苑は、抑えきれない衝動に駆られ部屋の窓を開け放つ。ふと振り向くと、そこには凶悪犯罪者として追われている少年“ネズミ”が立っていた。荒れ狂う風の中、運命的な出会いにより2人の物語が始まる。
<感想>
高級住宅街であるクロノスで暮らす少年・紫苑は12歳の誕生日に、幼なじみである沙布と一緒に沙布の祖母の家へと向かう。そこで誕生日プレゼントしてセーターを貰った紫苑。その日は台風が近付いており、天気は荒れていた。その日の夜、台風が来て、大荒れの天気に。紫苑は部屋の窓を開け、外に出て叫ぶ。部屋に戻ると全身済み濡れの少年と出会う。名前はネズミ。ネズミは強制施設から運ばれる途中で脱走したという。紫苑はネズミが腕に怪我をしていることに気づき、手当てをする。ネズミは警戒心の欠片もない紫苑の様子に驚く。一晩、紫苑の家で過ごしたネズミは朝にはいなくなっていた。そして紫苑の家に治安局の職員が来るのだった―。次回、第2話「光をまとう街」。