あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
有利の失踪に揺れる眞魔国。ヴォルフラムは単身、眞王廟に駆け込み、有利の居場所を知っているであろう言賜巫女・ウルリーケに詰め寄る。一方、自ら仮死状態となったギュンターは、アニシナとグウェンダルによってとんでもない姿で・・・いや、新たな姿で蘇ろうとしていた。当の有利はそんな混乱など知る訳もなく、村田と共にカロリア領主の館で手厚いもてなしを受けていた。
<感想>
ギルビットの屋敷でもてなしを受ける有利と村田。その頃、眞魔国では有利が行方不明になったと騒ぎになっていた。そして自ら仮死状態になっていたギュンターは、おキクギュンター(※見た目は市松人形)として蘇るのだった。ギルビットの屋敷では執事のベイカーさんが当主であるノーマン・ギルビットについて話していた時、突然、マキシーンとアーダルベルトが現れる。マキシーンはベイカーさんが止めるのも聞かずに、ノーマン・ギルビットがつけている仮面へと手を伸ばし、外す。仮面の中から現れたのはノーマン・ギルビットになりすました、ノーマンの妻・フリン・ギルビットだった。するとそこに大シマロン兵がやってくる。有利は兵士が持つ武器を見て驚く。その武器はコンラッドが戦った相手が持っていたものと同じものだった。それを見た有利は魔王モードになり、大シマロン兵を成敗する。その後、有利は力を使い果たし、気を失う。倒れた有利を抱えながら村田はフリンさんに「多くの人間は力を得れば傲慢になる。あんたたちはどれだけのものを欲しがっている?土地か、人か、金か・・・?それとも世界か?」と告げる。一方、血盟城ではヴォルフラムがグウェンダルに捜索隊に同行する許可を得ようとするもダメだと言われ、そのまま部屋を出ていく。城の城門で座り込んでいたヴォルフラムはギーゼラが旅行に行くと聞く、。行き先はヒルドヤード~ヴァン・ダー・ヴィーアへと向かうという。それを聞いたヴォルフラムはギーゼラ達の旅行に同行することを決めた。次回、第29話「戦慄の序章」。