あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

夏休み中、海水浴場で、親友・村田とアルバイトする有利は、海に飛び込んだ拍子にまたまた異世界へトリップ。いつも通り眞魔国に到着した有利だが、今回は、どうも様子がおかしい。殺気立ったコンラッドとギュンターが、有利に駆け寄り地球に帰るよう促す。訳を訊くと人間の国が、魔族との開戦準備を始めていて眞魔国ですら安全ではないと言う。

<感想>

海の家で村田とバイトしていた有利は、水着が流されてしまったという女性に頼まれ、水着を取りに海に飛び込む。だが、水着を無事に取った有利は海に吸い込まれ、眞魔国へ。村田も有利を追って海に飛び込む。眞魔国に着いた有利は迎えに来たコンラッドとギュンターから今回は有利を呼んでいないと告げられる。そして人間の国で不穏な動きがあり、眞魔国の領地であるここも危険だという。その場を後にするため、有利はギュンターの馬の後ろに、グレタはコンラッドの馬の後ろに乗り、移動しようとした時、ギュンターがどこからか飛んできた矢に撃たれ、馬から転落。倒れたギュンターをそのままにし、教会へと急ぐ有利、グレタ、コンラッド。教会に着くとコンラツドが祭壇の上にある杯の水を祭壇の壁にかかっている絵にかけるようにいい、その通りにする有利。すると敵が現れたため、コンラッドが戦う。その戦いの最中にコンラッドは左腕を敵に切り落とされてしまう。動揺する有利にコンラッドは「言ったはずだ。あなたになら手でも胸でも命でも差し上げると。大丈夫。俺は決して死なない。決してあなたを一人には・・・。」と。有利は敵が放ったバズーカ砲みたないなものの衝撃で絵の中へ。吸い込まれながら有利は「コンラッドー!!」と叫ぶ。その後、グウェンダルとヴォルフラムが焼け落ちた教会へ捜索に来る。そこでコンラッドの左腕が見つかる。グウェンダルは袖からカフスボタンを外し、ヴォルフラムの手のひらに置く。その時にグウェンダルは「ヴォルフラム、俺に似るなよ。」と告げる。その直後、ヴォルフラムは「有利ー!!コンラッドー!!」と叫ぶ。ギュンターは毒が回る前に自ら仮死状態に。一方、有利は地球に戻らず、小シマロン良カロリア自治区の南端にいた。何故か、傍に村田の姿が。その後、有利は村田と共に領主・ノーマン・ギルビットに会いに屋敷へ。そこで有利の首に掛かっているペンダントが役に立ち、屋敷内に通される。そこで2人が見たのは仮面をつけた領主・ノーマン・ギルビットだった。次回、第28話「凶悪な再会」。