あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

有利が元の世界へ戻された後の血盟城では、一抹の寂しさがありながらも騒々しい時間がながれていた。コンラッドはそんな一同を見守りながら、過去に思いをはせる。それは、今は有利のものである魂が、ジュリアと呼ばれていた頃・・・。

<感想>

コンラッドがジュリアさんの魂を持って地球・アメリカ合衆国へ。そこでロドリゲスと会う。ロドリゲスもコンラッドと同じ使命を持っていた。最初は言葉も通じず、苦労したが、NASAブランドが開発した機械を使い、一晩でネイティブスピーカーになったコンラッド。その後、レストランでボブと有利の父親である勝馬と会うコンラッド。レストランでのコンラッドの表情が暗いのを見て「あのなー、うちの子が初めてあんたを見る時、そんなつまんない顔してたら、困るんだよ。そんな投げやりで誠意の無さそうな顔してる男に大事な息子を預けようって気になるか?いいか、約束しろ!俺の嫁さんや子供の前で一度でもそんなそぶりを見せたら、どんなに頼まれてもうちの子はそっちの世界に行かせない!わかったか!?」と告げる。再びロドリゲスと会ったコンラッドは魂の入った瓶を太陽にかざし、「自分の道をまっすぐ歩けるように。何者にも負けない強い輝きを持った者。全ての者の太陽となりますように。」いい、それを聞いたロドリゲスも瓶を月にかざし、「「闇夜を照らすやさしい光で道を示し、太陽に寄り添う者、月となりますように。」という。そして無事に有利の誕生を見届けたコンラッドはベビーカーにいる有利に「陛下、俺はもう行かねばなりません。どうぞ、すこやかに。この先、何年かがあなたにとって幸いな日々でありますように。」と願うコンラッドに有利が笑顔でアヒルのおもちゃを差し出す。時は流れ、現在。ヒューブとニコラがヒューブの家に帰ることになり、見送ることに。ヒューブはグウェンダルにスヴェレラで箱を見たと告げる。次回、第27話「コンラッドの腕」。