あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

許されざる罪を償う為、死を覚悟したヒューブ。魔族の秩序を守る為、ヒューブを罰せんとするグウェンダル。ヒューブの魔族としてのプライドを尊重し黙して見守るコンラッド。死を以って罰することを許容できずに戸惑う有利。それぞれの思いが交錯する瞬間、グウェンダルの剣が振り上げられる。

<感想>

有利に斬りかかったヒューブと対峙するコンラッド。コンラッドはヒューブの持っていた剣を投げ飛ばす。そこに騒ぎを知り、駆けつけるグウェンダルとギュンターと兵士達。するとグウェンダルはヒューブの方へと向かい、殴り飛ばす。さらに剣を鞘から抜き、ヒューブを斬りつけようとする。だが、そこにグレタとニコラが現れ、ヒューブを助け、この場を立ち去る。兵士達と共にヒューブ達を探す有利達。その頃、ニコラはヒューブを連れ、塔の階段を上り、頂上へと向かう。ヒューブ達のいる場所が塔だとわかった有利達は急いでその場所へと向かう。そこでグウェンダルはヒューブと戦い、塔からヒューブが落ちるがコッヒーが助けて無事。その後、塔から降りた有利はグウェンダルに「グリーセラ卿ゲーゲンヒューバーに与えられた罰は魔笛探索の旅に出ることだったよな?」といい、グウェンダルが「そうだ。」と答えると有利はヒューブに「20年かけてヒューブは魔笛を見つけた。そして、今、ちゃんとこの城にある。あんたはちゃんと役目を果たしたんだ。もう、いいんだよ。」と告げ、騒動が収まり、安心したもの束の間、ニコラが陣痛が起き、「う、生まれる・・・。」と。それを聞いた有利達はパニックになる。そこにギーゼラさんが現れ、指示を出す。しばらくして男の赤ちゃんが無事に生まれた。次の日、グレタを養女にしたいとギュンターに告げるが反対される。そしてグレタの身元が判明したと告げられる。グレタはゾラシア皇室の生き残りだという。ゾラシアは数年前、隣国との戦いで滅びたという。反対していたギュンターも有利の考えに感動し、養女にするための正式な手続きを取るという。その後、有利はコンラッドと廊下を歩き、そこで眞王と大賢者の肖像画を見る。そしてコンラッドから見せたいものがあると言われ、馬に乗りその場所へ向かう。着いた先で有利が見たのは建設中の野球場だった。城に戻った有利は1人お風呂に入るが、そこで次元移動し、地球へと戻る。有利が目を覚ましたのは村田と一緒に行った水族館のイルカショーのステージだった。次回、第26話「巡る命の果てで」。