あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

西村、北本との帰宅途中、妖怪が見えるという夏目の秘密を知っているかのような口ぶりで声をかけてきた柴田という少年。かつて夏目と同じ小学校だったことがあるという柴田に連れられ、隣町の公園にやって来た夏目は、そこで村崎という女子高生に会う。どうやらその村崎という女の子に思いを寄せている柴田は、その子が本当に人間か、と夏目に尋ねる。そんな柴田を笑い飛ばす夏目だったが、その夜、村崎が妖怪だという夢を見てしまい・・・

<感想>

夏目の前に同じ小学校に通っていたという柴田克巳(cv:細谷佳正さん)と名乗る少年が現れる。夏目はそのまま電車に乗って、隣町の公園へと連れていかれる。その公園で村崎(cv:折笠富美子さん)と名乗る女子高生と出会う。柴田は夏目に村崎が人間かどうか聞いてくる。夏目はその場は笑い飛ばすが、その夜、夏目は村崎が妖怪で、柴田を襲っている夢を見る。次の日、気になった夏目はニャンコ先生と共に、村崎のいる公園へと向かい、正体が妖であることを知る。ニャンコ先生曰く、村崎は花の妖で人をたぶらかして食べる気だったのだろうと告げる。次の日、再び柴田に会いに行った夏目は柴田に村崎が人間じゃないと告げるも、柴田は信じず、「嘘つき。やっぱりお前は嘘つきなんだ!」と叫び、走り去ってしまう。家に戻った夏目にニャンコ先生は力が弱っているため、村崎が人の姿になるまで3日はかかるとのこと。その言葉を聞いた夏目は柴田が村崎に会わないようにするため、見張ることに。村崎を探す夏目とニャンコ先生。無事に村崎を見つけた夏目は村崎に柴田に正体を告げる。それを聞いた村崎はその場から逃げるが、「やまふじ」の木に寄りかかっている村崎を見つける。その後、夏目は柴田に村崎からの手紙を渡すが、中身は妖の文字で書かれていたため、柴田には読めない。夏目は柴田に「俺のことは信じなくてもいい!でもこの手紙だけは、持っていてやってくれ!」と告げる。そして村崎からの手紙を読んだ柴田は夏目に案内され、村崎の元へ行く。村崎は柴田に「ありがとう。」と告げ、姿を消す。川岸に座り、話す夏目と柴田。柴田は夏目に「ごめんな。ごめんな。ひどいこといったのに最後まで付き合ってくれて。ありがとう。夏目。」という。夏目は柴田と話しながら「小さい頃、本当は友達が欲しかった。人であろうと妖であろうと、それはこんなにも温かく俺の心に灯るのだ。」と思う。次回、第4話「幼き日々に」。