あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

ビロンから不当に扱われている人々を解放する為、魔王である自分を賭けて珍獣レースに参加する有利。競走する珍獣は、ライアン率いる「砂熊・ケイジ」とビロン所有の「地獄極楽ゴアラ」。競走が始まるや否や愛らしい容貌とはうってかわり凶暴な本性をあらわす地獄極楽ゴアラ。レースは、俄に異様なムードに包まれる。

<感想>

勢いでルイ・ビロンと勝負をすることになった有利達。宿に戻った有利はグレタからヒューブのことを聞く。グレタはヒューブが自分の死に場所を探していたと話す。そして珍獣レース当日。会場の外に何故かアニシナさんの姿があった。珍獣レースに参加する珍獣は砂熊のケイジと地獄極楽ゴアラの2頭。有利達がレースに勝てば権利書を渡すというビロン。レースの結果に不安になる有利にコンラッドは「万が一、負けでもしたらこの俺が陛下を抱えて裸足で逃走しますよ。陛下から卑怯者だと責められてもね。」と告げる。レースの結果は砂熊のケイジの勝ち。だが、この結果に納得のいかないビロンは西区と違法行為の証拠を隠滅させるため、賭博場に火を放ち燃やす。急いで現場に駆け付けた有利はグレタからイズラとニナの姿がどこにも見えないと聞かされ、炎の中へ。途中で魔王モードになり、火を消す。そしてビロンを成敗。有利は建物の中から出てきたイズラとニナ姿を見て助けようとする。ふらふらになりながら2人を助けようとする有利の前にアニシナさんが現れ、頬を叩く。頬を叩かれたとことにより、目が覚めた有利は自分の意志で魔力を使い、ニナを助ける。眞魔国に戻る有利にアニシナさんは「責任を感じるなら、ご自分で本当の力をつけることです。世界に真の平和と繁栄をもたらす力を。」と告げる。次回、第24話「許されざる者」。