あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

魔王の間に無断で入ってくるヴォルフラムに業を煮やした有利は、廃屋同然の迎賓館に目をつける。聞けば、使われなくなって久しい迎賓館には、今恐ろしい怪物が潜んでいるとの事。「怪物を倒してそこにヴォルフラムを住まわせれば、もうオレの部屋に来なくなるかも!」有利の一人部屋獲得大作戦が幕を開ける・・・。

<感想>

いつも無断で部屋に入ってくるヴォルフラムに困っていた有利。そこで迎賓館に目をつけた有利だが、そこには人を喰らう怪物がいるとのこと。そこで有利は迎賓館にいるという怪物を倒し、ヴォルフラムの部屋にしようと決める。早速、怪物を倒すために迎賓館に向かった有利とヴォルフラムだが、廃屋で改築もしていない迎賓館の床が崩れ、床下に落下してしまう。床下で有利達が見たのは巨大な繭。ヴォルフラムは繭ごと処分しようと剣を繭の中に入れようとする。有利はそれに反対する。その頃、有利の姿が見えないことを知ったギュンターは花占いをするが、その結果にショックを受ける。話を聞いたグウェンダルが捜索隊を出そうとした時、アニシナさんが現れ、発明品を試そうとする。結果はギュンターの有利への溢れる愛に発明品が耐えられなくなり、爆発。一方の有利達はヴォルフラムが怪物の繭を始末しようとしていて、それを見た有利は「愛っていうのは可愛がったり、優しくしたり・・・なんていうか、相手を生かそうとするもんだろ。だから、こいつらだって生かさなきゃ。だから!愛っていうのは誰か一人とかどっちか一方に与えるもんじゃなくて、全てのものに平等に与えるもんじゃねぇの?」と告げる。そして繭から孵ったのは刹滅危惧種である「クマハチ」だった。コンラッドが城に戻ると兵から有利達がいなくなった聞かされ、迎賓館へ向かう。コンラッドの手により、無事に救出されたる有利達。クマハチがいなくなり、これで一人部屋が確保されたと喜ぶ有利だったが、クマハチが来年もまた産卵のために迎賓館に戻ってくると聞かされ、がっかりした有利は「ノギスー!!」と叫ぶ。次回、第20話「勇者vsマ王前編」。