あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
砂漠の中の国、クロウ国に住む小狼は、遺跡を発掘する仕事で生計をたてている。クロウ国の王女サクラとは幼なじみで、実は互いにひかれあっているのだが、どちらもまだその思いをはっきりと口にすることができない。ある夜、サクラが城のバルコニーで物思いにふけっていると、遺跡の方から不思議な音が聞こえてきた。一方、夜を徹する発掘作業のため遺跡に向かった小狼は、そこにいるはずのないサクラの姿を見つける。
<感想>
クロウ国で遺跡発掘の仕事をしている小狼とこの国の王女であるサクラは幼なじみであり、お互いを大切に思い合っていた。小狼と街に出たサクラは内緒で城を出てきたため、警備兵に見つかりそうになるが、小狼がサクラを連れて逃げたため、無事だった。その日の夜、サクラは城のバルコニーに出て遺跡の方を見ていると遺跡から不思議な音が聴こえてきた。サクラはその音に導かれるように遺跡へと向かうのだった。その頃、遺跡には発掘作業をするため、小狼の姿があった。小狼が遺跡内部について書かれた本を手に地下へ降りて目にしたのはどこか虚ろな表情をしたサクラの姿だった。次の瞬間、サクラが遺跡に手を着くと遺跡が割れ、地下へ。サクラの後を追って地下へと向かった小狼が見たのはサクラの背中から無数の羽根が広がり、光を放って飛び散っていく光景だった。同じころ、ニホン国では黒鋼が殺生をし、セレス国ではアシュラ王を水の中に封印していた。小狼はサクラを抱きかかえ、遺跡の外へ出る。するとそこに別の空間から現れた兵士の姿が。そこにサクラの兄・桃矢と神官の雪兎がやってくる。兵士の相手は桃矢がし、雪兎は小狼の記憶を読み取る。そして「これから別の世界に住む人の所にあなた達を送ります。同じ力を持つあの人の元へ。あの人は次元の魔女と呼ばれています。彼女に全てを話してください。そして、姫を救う手立てを。」と告げる。そして時を同じく、セレス国ではファイが杖で空中に文字を描き、「さてと、行きますか、魔女の元へ。」といい、姿を消す。ニホン国でも知世姫の手により、黒鋼が魔女の元へと送られる。次元の魔女の元へ着いた小狼は「サクラを助けてください!お願いです、サクラを助けてください!」と雨が降る中、叫ぶ。次回、第2話「戦うチカラ」。