あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

日本への〝C〟の連鎖をダークネスカードにより防いだ壮一郎だったが、〝C〟はアメリカの金融市場に弾き返され、再び日本へ迫る。二度目の連鎖を防ぐため、壮一郎はためらい無く再度ダークネスカードを使う。それに気付いたサトウは、阻止するための方策を公麿に授ける。チャンスは決済までの僅かな時間。壮一郎と公麿達の最後の戦いが始まる・・・。

<感想>

アメリカ市場が動き出す。アメリカは世界中の通貨をつぎ込んで〝C〟の連鎖を止めようとする。そして北米金融街が〝C〟の連鎖を弾き返したため、その連鎖が再び日本へと向かう。その連鎖を防ぐため、三國はダークネスカードを使い、輪転機を回し、大量のミダスマネーを刷り、日本を〝C〟の連鎖から救う。サトウは三國が輪転機を回したことを知ると公麿に「奴にディールを申し込み、破産させる。ダークネスカードを手に入れ、輪転機を逆回転させ、決済前にミダスマネーを返金できれば未来を救える。」と告げる。輪転機を回せるのはダークネスカード所持者のみ。現在、極東金融街でダークネスカードを所持しているのは三國だけだと竹田崎が告げる。その後、公麿とサトウはそれぞれディールの対戦相手を指名する。公麿は堀井、サトウは三國。公麿は堀井とのディールで真朱を使わずに戦おうとするも真朱なしでは勝ち目がない。最後は真朱を使って戦い、勝利する。一方、サトウは一度有利な立場になるが、三國に逆転され、破産する。消える寸前、サトウは自分のアセットを公麿に託す。サトウのアセットを受け取った公麿はそのまま三國のいるミダス銀行広場へ向かう。三國に「やっぱり、俺はあんたの考え、認めらんないよ。俺は真朱を未来に帰したい、絶対に帰したいんだ!」と叫ぶ。再びダークネスカードを使い、輪転機を回そうとする三國に「そんなことしたらだめだ!これ以上、未来を使ったらだめだ!」といい、立ち向かうも投げ飛ばされてしまった公麿はそれでも諦めず、「やらせない!」という。すると真坂木が公麿に「あららら?余賀さん。あなたのお持ちのカード、黒じゃありませんでしたか?」と告げ、公麿が上着からカードを取り出すとダークネスカードだった。それを見た真坂木は「おやおや、これは面倒なことになりましたよ、三國さん。あれがあれば余賀さんは輪転機を逆転させることができます。」と告げると。三國は「貴様何故、そんなことをする!?」と言い放つが真坂木は「何故?さぁ?私のすることは全て上の指示ですから。」という。公麿はダークネスカードを掲げ、「真坂木、輪転機を逆転させろ!」と叫ぶ。その発言を聞いた三國は「俺が許すと思ってんのか?俺に勝てるつもりか?」といい、それに対して公麿は「勝つ。」といい、真坂木が「ディールを承認致します。」と宣言する。次回、第11話<最終回>「control(未来)」。