<サブタイトル>
「Absence makes the heart grow fonder.」
あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
アシスタントチーフで友人の柳瀬と旅行に行くことを伝えた途端、「お前、その日が何の日かわかって言っているのか?」と羽鳥に言われた吉野。わからずにいると「帰れ」と羽鳥の家を追い出されてしまう。羽鳥の意図がわからない吉野は憤りをかかえつつ、柳瀬と温泉地を訪れるが・・・?
<感想>
今回も締め切りを大幅に破りながらも原稿を完成させた千秋は仕事部屋でぐったりとしていた。片づけを終えた柳瀬はスケッチブックを取り出し、千秋を描きはじめる。そして千秋が携帯に来た羽鳥さんからのメールを確認し、立ち上がろうとした時、つまづいて転びそうになるが、柳瀬が支えてくれ転ばずに済んだ千秋。だがその光景を羽鳥さんに見られてしまう。羽鳥さんは無言で食材の入ったスーパーの袋と封筒をテーブルの上に置くとそのまま帰ってしまう。その後、直接羽鳥さんの住むマンションへ向かう千秋。そこで羽鳥さんから「柳瀬が、お前に抱きついていたことにムカついていたんだ。俺以外の奴に身体を触らせるな。」といい、そのまま千秋を寝室へと連れ込むが、千秋が途中で寝てしまう。次の日、千秋から柳瀬と温泉旅行に行ってくると告げられた瞬間、不機嫌に。そしてそのままけんか別れをし、旅行当日になる。夕食を食べ終えた千秋達の部屋に旅館の人がケーキとシャンパンを持って現れ、千秋に「お誕生日、おめでとうございます。」という。それを聞いた千秋は今日が自分の誕生日だと気付く。その後、柳瀬の絵のモデルに。そして柳瀬から「前に誰が好きかって聞いただろ?今も知りたい?知りたいなら教えるけど。」と告げられる。その時、千秋の携帯に羽鳥さんから電話が掛かってくる。電話えお終えた千秋は急いで帰る準備をし、羽鳥さんのマンションへ。そこで羽鳥さんに誕生日プレゼントとして原稿用紙を渡され、文句を言う千秋に羽鳥さんは「じゃあ、俺をやる。」といい、千秋の手を取り、キス。その後、羽鳥さんに柳瀬と一緒に温泉に入ったことを知られ、「今後、一切。俺以外の奴に裸を見せるな。本当は誰にも見せるなといいたい所だが、温泉くらいは大目に見てやる。だが、柳瀬に裸を見せるのはダメだ。もう、あいつと2人きりで出かけないと約束しろ」と告げる。次の日、千秋はアシスタントの女の子達にネームの案として羽鳥さんが言ったセリフを聞かせるが、笑われてしまう。そこに羽鳥さんが現れる。羽鳥さんの姿に驚いた千秋は羽鳥さんに会話を聞かせないため、慌てる千秋は腕を羽鳥さんに掴まれてしまう。そしてアシスタントの女の子が羽鳥さんに話していた内容を聞かせてしまう。そして千秋は言い訳として、「俺もちょっと微妙かなと思っては」いたんだけど。」と言ってしまい、その言葉を聞いた羽鳥さんは「微妙・・・?」とつぶやき、柳瀬も「まじありえねぇよな!いまどきそんなこという奴の顔が見て見てー。」とつぶやく。そして羽鳥さんも「確かにそうだな。ネタとしては陳腐かもな。もっといいネタが出てくるのを期待してるよ。」と告げた羽鳥さんの顔を見た千秋は「目・・・目が笑ってない・・・。あっー、何か嫌な予感が・・・」と思うのだった。次回、第11話「It never rains but it pours.」次回は高律。予告の丸川書店用語集は「玄関」。