あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

川岸のグラウンドで草野球の練習に励む有利。落ちたボールを拾おうとして川に足を滑らせ、またまた眞魔国へ・・・。初代魔王の魂が眠る眞王廟に出現した有利は、眞王の託宣を授かる巫女・ウルリーケと出会う。彼女には特殊な能力があり、有利の身に不吉な事が起きようとしていることを悟っていた。

<感想>

草野球の練習後、川岸に落ちているボールを拾おうとした有利は、足を滑らせ、川に落ち、そのまま川に引きずり込まれ、眞魔国に向かう。眞魔国に着いた有利は見たこともない場所で目を覚ます。有利は近くにいた女性に声をかけるが、反対に悲鳴を上げられてしまう。その悲鳴を聞きつけてやってきた女性兵士に囲まれ、ここは男子禁制の場所だと告げられる。不審者に間違われるが、立ち上がった時に頭に乗っていた蓮の葉などが落ち、髪が見えるようになり、有利の髪色と瞳の色を見た女性兵士は態度を一変させ、謝罪する。そこに有利を迎えにきたヴォルフラム、コンラッド、ギュンターが現れる。有利がヴォルフラム達が普通に入ってきているのを見て不思議に思っているとコンラッドが許可さえ取れば入れると教えてくれる。するとそこに言賜巫女のウルリーケが姿を現す。有利はヴォルフラムからウルリーケの年齢を聞いて驚く。外見はどう見ても子供なのに800歳を超えているという。さらにウルリーケが自分を眞魔国に呼んでいるという事実を知る。その後、有利達は託宣の間に案内される。そこで有利が何の用で自分を呼びだしたのかと聞くとだた会いたかったからという理由だった。その日の夜、血盟城に怪しい集団が忍び込む。グウェンダルは城下で騒ぎが起きたとの報告を受け、コンラッドを城下へと向かわせる。城下に兵達と向かったコンラッドは襲われた人から話を聞くが背後からいきなり殴られただけで何も盗られていないという。その話を聞き、胸騒ぎがしたコンラッドは馬に乗り、血盟城へと急ぐ―。次回、第9話「盗まれた秘宝」。