あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
失われた聖剣・モルギフを求めて豪華客船でコンラッドとお忍び(笑)の旅に出た有利。快適な船旅かと思いきや、無理やりついて来たヴォルフラムは船酔いだわ、変装用のコンタクトは目に痛いわで先が思いやられる船出となった有利に更なる災難が降り掛かる。突然、有利たちの乗る豪華客船が、海賊に占領されたのだ!
<感想>
有利はヴァン・ダー・ヴィーア島にあるとされる、魔王にしか使えない聖剣「モルギフ」を取りに行くため、コンラッドと共に船に乗り旅に出る。だが、何故かギュンターの手配した船は豪華客船、さらに密航までしてついてきたヴォルフラムと驚くことばかりだった。船酔いで苦しむヴォルフラムを部屋に残し、朝食を食べに行く有利とコンラッド。2人は部屋を出てすぐにカヴァルケードの商人・ヒスクライフとその娘のベアトリスと出会う。ヴォルフラムが密航までして着いてきたということまで知られており、困惑する有利。コンラッドはヒスクライフさんに有利を越後のちりめん問屋、自分は供のカクノシンと名乗る。その時、甲板からどなり声が聞こえたため、有利は甲板へと向かう。そこでは船員が見習い船員であるリックを叱っていたのだ。どうやらリックがミスをしたため、叱っていたのだろいう。コンラッドはリックを叱っていた船員にお金を渡し、この場を去るように告げる。その夜、有利は船内で開かれている舞踏会で再びベアトリスとヒスクライフさんと再会し、有利はベアトリスとダンスを踊ることに。舞踏会が終わって部屋に戻った有利がヴォルフラムと会話をしているとコンラッドが現れ、船が賊に襲われたと告げ、有利とヴォルフラムをクローゼットの中に騒ぎが治まるまで隠れているようにいう。コンラッドは有利に「そのときは別の場所で再会してるよ。」という意味深なセリフを残し、部屋を後にする。その後、海賊達に見つかってしまった有利とヴォルフラムは甲板へと連れて行かれる。そこで有利はベアトリスが海賊の船に連れて行かれそうになるのを見て上様モードになり、成敗する。そして有利が海賊を退治した時に披露した魔術で魔族だとバレ、シマロンの巡視船に捕まる。巡視船の中で目を覚ました有利は客船で自分がしたことを聞かされる。そこに助けに現れたのはグウェンダルの命令で後をついてきていたヨザック。小型の船で巡視船を脱出した有利達はそのままヴァン・ダー・ヴィーア島へと向かう。次回、第6話「人喰いマ剣・モルギフの恐怖?」。