あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

東南アジア金融街の破綻が近いことを悟った壮一郎は〝C〟に備えるように幹部達に指示を出す。〝C〟とは一体何なのか。その影響は現実世界に序々に現れていたが、アントレプレナー以外の人間には感じ取ることが出来ない。今まさに、公麿は己のスタンスを選ばなくてはならなかった。

<感想>

東南アジア金融街の破綻が近付いており、その影響が現実世界でも出ていた。街から人が消え、人々から働く気力や意欲が消えつつあった。そんな中、公麿は大学に行くがそこで講師である江原が屋上に立っているのを発見し、最悪の事態を想像した公麿は急いで屋上に向かい、江原を止める。そして江原から奪われた未来(3人の子供)を取り戻すためにあらゆる方法を試したが無理だったと聞かされる。金融街へ向かった公麿は真坂木に江原の奪われた未来を取り戻す方法がないか訪ねるがそんな方法はないと言われてしまう。一旦、現実世界に戻った公麿は江原の家を訪ねるが留守だったため、大学に聞きに行くと交通事故で亡くなったと告げられ、驚きを隠せなかった。再び金融街に行った公麿はそこで大量のミダスマネーを燃やすのだった。その頃、三國は椋鳥ギルドの幹部に「東南アジア金融街の不調が想定以上に深刻だ。防衛資金集めを次の段階にシフトする。ギルドメンバー全員でギルド街のアントレ全員の資産を全て奪う。この国の命脈に関わる事態が起きようとしている。痛みに配慮してる場合ではなくなった。」と告げ、〝C〟に備えるように告げる。公麿は三國の元を訪れ、「未来のために今があるんだろ!」と告げる。三國は公麿に「いいか。俺の邪魔はするな。黙って見ていろ。と告げ、金融街を後にする。その直後、東南アジア金融街(シンガポール)が破綻する。その様子を笑いながら見ている東南アジア金融街の銀行員の姿があった―。次回、第9話「collapse(破綻)」。