<サブタイトル>

「Looks breed love.」

<あらすじ>

エメラルド編集部の編集者・木佐翔太は片思いをしている。相手は行きつけの書店の書店員である雪名皇。声をかけることもできず、こっそりと書店に通う木佐だったが、ある日営業部の横澤かわ雪名を紹介されることになってしまい・・・!?

<感想>

エメラルド編集部の編集者である、木佐翔太はそこで働く書店員・雪名皇(cv:前野智昭さん)に一目惚れし、彼の姿をみるためだけに書店に通っていた。いつも声をかけず、立ち読みをしながら見ているだけ。そんなある日、いつものように書店に通い、立ち読みをしていた木佐は営業の横澤さんに声をかけられ、店員に挨拶することに。木佐は挨拶するのが雪名ではなく店長がいいと思っていた木佐だったが、姿を見せたのは店長ではなく雪名だった。雪名によると店長は休みとのこと。こんなところで素性がばれるとは思っていなかった木佐は動揺を隠しながら名刺を差し出す。すると雪名も笑顔で名刺を差し出してきた。その様子を見た木佐は少しがっかりもするのだった。その後、木佐は会議があると嘘をつき、書店を後にしようとした時、木佐の元カレがしつこく木佐に絡んでくる。木佐は「とっとと失せろ」といい去ろうとするがその男が木佐に向かって腕を振り上げるが、雪名が助けてくれ、木佐はその隙に書店を後にし、カフェで休む木佐。するとそこに雪名が現れる。雪名は木佐の担当した作品を褒めてくれ、さらに新刊も500冊追加注文したと告げる。そして雪名は木佐の担当の新刊コミックスを売るために「勝手にフェアやりましょうよ」といい、スケッチブックにディスプレイのデザインを描きはじめる。デザインを描いている雪名の姿を見て、木佐は顔を赤くしながら雪名を見つめ、「あっ、どうしよう。やべぇ。触ってみたい。どれくらいの温度でどんな感触がするんだろ。」と思っていた。木佐の顔が赤いことに気づいた雪名は声をかけると、「あ、ゴメン。何?」と返事をする木佐。さらに真っ赤な顔のまま雪名を見つめ、「きっと、俺は本気で人を好きになったことがないんだ。だからいつも考えてしまう。人を本気で好きになったら、どんな気持ちんだろ・・・」と思っていると突然、雪名が立ち上がり、スケッチブックで自分たちの顔の周りを隠し、キスをする―。次回、第9話「The die is cast.」。次回も雪木佐。予告の丸川書店用語集は「ティンクル」。