あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

公麿の2度目のディールの相手は、自らの講師である江原だった。公麿は少し前に江原の妻が3人目の子供を身篭っているのを見たばかり。確固たる目的と圧倒的な力を持った江原を前に、やはり公麿は戸惑いながらもただ戦うことに必死だった。そしてその時、公麿はディールが現実に及ぼす影響にまだ気付いていなかった。

<感想>

公麿の前に現れた対戦相手は、大学の講師・江原。公麿は大学で江原の忘れものを届けに来た奥さんが3人目を妊娠していることを最近知ったばかりだった。そんな江原が何故、金融街でディールをしているのかがわからず、戸惑いを隠せないでいた。それでも公麿は真朱と共に江原とディールで戦い、苦戦しながらも勝利する。負けた江原は破産し、金融街を追放される。次の日、江原が無事なのか気になった公麿だったが、大学で普段と変わらない江原を見る。そして江原に声をかけ、放課後、江原の自宅へ行くことに。そこで公麿は金融街でのディールが現実世界に及ぼす影響を知るのだった。その影響とは、江原の2人の子供と3人目の子供が始めから存在していないことになっていた。金融街では自分の未来を担保にするため、ディールで負けると破産し、未来を失うことになる。江原の場合は子供を失ったということだった。江原から三國が椋鳥ギルドと呼ばれる組織を作っていることを知らされる。その組織に入れば、破産することもないという。再び、金融街に来た公麿は、そこで三國のディールを見ることに。三國の対戦相手は、大手製薬会社「芭蕉製薬」の社長・菊池義行。三國はバランスのいいお金の使い方で菊池を相手に戦い、勝利する。公麿は三國に「誰も悲しませないためにディールを続ける」と告げる―。次回、第5話「cultivation(修練)」。