あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

夏目と同じように妖といわれるものの類を見ることができる名取周一。表では人気俳優、裏では妖祓いをしている彼に誘われ、夏目は温泉旅行に行くことに。ニャンコ先生を伴い、二人と一匹、一泊二日の温泉旅行が始まった。旅を満喫する夏目だったが、周りで気になることが起こり始める。押し入れからの物音、天井からぶらさがった着物姿の人影―。旅行に連れてきてくれた名取のためにも、気を煩わせず、旅行を楽しもうとする夏目だったが・・・

<感想>

学校帰りに水たまりの前で困っている神輿をかついだ妖怪の集団を助けた夏目。家に着くと戸に紙人形が挟まっていることに気づいた夏目は、紙人形を引っ張ると突然、紙人形が夏目に絡みつき、ものすごい力で夏目を引っ張って行く。紙人形に引っ張られていった先にいたのは名取りさんだった。紙人形は名取さんが仕掛けたものだった。名取さんに誘われ喫茶店でお茶をする夏目。そこで一緒に温泉旅行に行かないかと誘われる夏目。最初は断るが、泊まる旅館がペットもOKということを外で聞いたニャンコ先生が行く気になり、旅行に行くことに。次の日、名取さんと共に電車やバスを乗り継ぎ、旅館へ着いた夏目達。名取さんはマネージャーさんに電話するため、ロビーに残り、夏目だけが旅館の人に案内され、部屋に。部屋に着いた夏目はニャンコ先生と共にくつろぎ、寝てしまう。すると、押し入れから物音がしてきたため、押し入れの戸を開けようとした夏目だったが、ちょうど名取さんが部屋に来たため、開けずに終わる。名取さんから温泉に行こうと言われ、ニャンコ先生に声をかけるが返事がないため、そのまま温泉に向かうとそこには一番風呂を満喫するニャンコ先生の姿があった。部屋に戻る途中で天井からぶら下がる着物姿の人影を見るが名取さんに心配をかけてはいけないと黙っていることにした夏目。夜、再び押し入れから物音がしたため、名取さんにいうことに。そして旅館内を見て回ることにした夏目達。名取さんと別れた夏目の前に友人帳に名前があるという「スミエ」という名の妖に出会い、名前を返す夏目だったが、スミエは態度を豹変させ、夏目を襲う。名取さんに連れられ、部屋に向かう夏目。部屋の中には陣が書かれたたくさんの紙が。そこで名取さんは妖退治が目的だったことを打ち明ける。夏目は今回は自分が招いたことなので妖退治に協力する。名取さんが動きを封じるが破られ、スミエは夏目を襲おうとするがそこに夏目が助けた妖が現れ、スミエを連れていく。こうして旅館での妖退治は終わる。次回、第4話「雛、孵る」。