あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
獅郎に自分が魔神の落胤であることを知らされ、燐はひどく混乱!しかし燐の動揺など構わず、激しく襲い掛かってくる悪魔たち。獅郎に「決して抜いてはならない」と降魔剣を渡され、修道院地下室に隠される燐。外では、巨大な悪魔と化した白鳥と祓魔師たちとの熾烈な戦いが展開される!・・・戦いを終えた獅郎に、燐は怒りを向け「父親ぶるな」と激昂!愛する息子の言葉に衝撃を受ける獅郎。その隙に、強大な存在が彼に憑依する!!
<感想>
獅郎から自分が人間ではなく、悪魔であり、そして悪魔の中の悪魔、サタンの息子であることを告げられ、動揺を隠せないでいる燐。だが、悪魔は次々と燐の前に現れ、襲い掛かってくる。獅郎は燐を連れて、修道院へと戻る。修道院へ戻ると燐を連れて、地下室へと入る獅郎。そこで獅郎は燐に「降魔剣・倶利伽羅」を渡す。この剣に燐の悪魔としての力を封じてあるという。ただし、これを抜けば二度と人間に戻ることはできないと告げる。燐は弟の雪男は悪魔なのかと聞くと、雪男と燐は二卵性双生児で、雪男は生まれた時、未熟児で身体が弱かったため、悪魔の力は受け継いでおらず、悪魔の力を受け継いだのは燐だけだという。そのことを告げた獅郎は燐にここから決して出るなといい、燐に今すぐ修道院をでるようにいい、さらに自分の携帯電話を渡し、修道院から出たら1件だけ登録してある番号に掛けるようにと告げ、外へと出ていく。外に出た獅郎は仲間とともに白鳥に憑依した悪魔と戦い、苦戦しながらもなんとか祓うことに成功する。戦いが終わり、地下室から出てきた燐は獅郎に「父親ぶるな」と言い放つ。その言葉を聞いた獅郎はショックを受けるが、燐に荷物をまとめてくるようにいう。だが、その時、獅郎の体に異変が起きる。なんと獅郎の体にサタンが憑依したのだった。獅郎に憑依したサタンは、燐を連れて帰るために、虚無界の門(ゲヘナゲート)を開き、燐を引きずりこもうとした時、獅郎が正気を取り戻し、サタンから逃れるため、自らの命を絶つ―。獅郎が命を絶ったことにより、サタンは獅郎の体から離れたのだった。その後、燐は開いたままの虚無界の門(ゲヘナゲート)を閉じるため、降魔剣を抜き、その力で虚無界の門(ゲヘナゲート)を破壊する。戦いが終わり、獅郎の葬儀も済ませ、1人、獅郎のお墓の前で佇む燐は獅郎の携帯に1件だけ登録してあるという番号に電話を掛ける。すると燐の背後に奇妙な格好をした男が現れ、燐に進むべき道を示すが、燐はどれも選ばず、祓魔師(エクソシスト)になると宣言する―。次回、第3話「兄と弟」。