あらすじはコミックスカバーより引用。

<あらすじ>

恋と仕事、どっちが大事?

―――そんなの「両方」に決まってるだろ?

出版社・丸川書店の少女漫画編集部に勤務する小野寺律の職場は、「初恋の人」でもある編集長・高野政宗が上司という最悪な環境。酔った勢いでうっかり高野と間違いを犯してしまったかもしれない・・・というのに、酒のせいで記憶が全くない律だったが、真実が分からないまま仕事は年末進行に入りバタバタに。そのうえ仕事がようやく落ち着いたと思ったら、クリスマスイブ当日、誕生日プレゼントはドライブデートでいいと高野に連れ出されてしまい・・・!?俺様編集長×新米編集者が贈る、編集者が青ざめるほどちょこっとリアルな出版業界ラブ☆王子様書店員×メンクイ編集者の「木佐翔太」の場合&描き下ろしも収録!

<感想>

年末進行に入り、慌ただしい日々を送る律達、エメラルド編集部のメンバー。ようやく最後の原稿が揃ったため、急いで写植を貼る作業をし、律が印刷所に原稿を持っていき、全ての作業が終了する。律は印刷所からの帰りに高野さんに報告のメールを送り、会社に戻るが高野さんから返ってきたメールを見て会社に戻ってきたことがムダ足だと知る。そんな律が乗るエレベーターに高野さんと横澤さんが乗ってきたため、降りるタイミングを失い、そのまま帰ることに。なんとなく気まずいと思った律は本屋に寄ることで2人から離れようとするが高野さんも本屋に寄るとのことでさらに気まずくなる律。さらに横澤さんから24日が高野さんの誕生日であることを告げられ、律は一瞬、ドキッとするもこの場に居づらくなり、逃げるように帰宅する律だった。次の日、編集部の打ち上げに参加した律はその帰りの電車の中で高野さんに「お誕生日おめでとうございます」と告げる。すると、高野さんからプレゼントを要求されるが、何も用意していない律は困惑する。そんな律に高野さんは24日はドライブにつきあって欲しいと告げる。そして24日になり、悪天候の中、ドライブする高野さんと律。その帰りの車の中で高野さんは律に律とつき合っていた頃に勝手に1人でクリスマスとか誕生日のプレゼントのことを考えていた事を告げる。それを聞いた律は自分も同じようなことを考えていたことと告げる。それを聞いた高野さんは車の中で律にキスをし、狭い車の中で律と―。次の日、律は誕生日プレゼントとして栄養ドリンクなどの詰め合わせを高野さんに渡すのだった。