<サブタイトル>
「A man has free choice to begin love but not to end it.」
あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
雑誌の入稿作業に突入したエメラルド編集部。新米編集者となった小野寺律は、編集長の高野政宗と漫画家の仕事場へ同行するハメに。ところが、締め切りに追いつめられパニックする漫画家を目の当たりにした律は思わず・・・!?
<感想>
律は入稿作業に入ったエメラルド編集部で初めて「周期」というものを体験する。その日、律は原稿が出来ていない漫画家(cv:くまいもとこさん)の元へ高野さんと行くことに。そこでも「周期」というものを目の当たりにし、驚く律。漫画家の人は締め切りに追い詰められ、パニック状態になり、自分の描いている作品がおもしろいのかもわからなくなり、描き直したいと言う。そんな状態の漫画家の人の姿を見た律は、励ましの言葉をかけ、そして高野さんが締め切りを明日の朝に延ばしてもらったことを告げる。それを聞いた漫画家の人は驚くが、そのまま原稿を描く作業に戻る。律と高野さんもトーン貼りなどの作業を手伝い、なんとか締め切りの朝までに原稿が完成する。高野さんと律はそのまま印刷所に行き、原稿を預け、丸川へと戻る。休憩スペースのソファーで休んでいる律の元に高野さんが現れ、缶コーヒーを律に渡す。そこで高野さんは律に「俺の事覚えてない?」と律に問うが律は「俺は高野さんとお会いするのは初めてです」と答える。その言葉を聞いた高野さんは律をソファーに押し倒し、強引にキスする。そして高野さんは印刷所に向かう時間になったため、その場を立ち去る時に、高校3年の時に親が離婚して名字が変わったといい、「旧姓・嵯峨政宗」と告げる―。その言葉を聞いた律は驚き、高野さんの後を追い、文句をいう。律の文句を聞いた高野さんは「もう一度、俺を好きって言わせてやる。覚悟しておけ。」といい、エレベーターに乗り込み、印刷所へと向かっていった。その後、律は引っ越しをし、気持ちを切り替える。ところが荷物の入ったダンボールを開けようにもカッターが見当たらなかったので買いに行くことに。ついでにご飯も買おうと部屋を出るとちょうど隣の部屋の人が出てきたので挨拶をする律。だが、その声を聞き、顔を挙げた瞬間、律は驚く。なんと律の部屋の隣人は高野さんだった―。次回、第3話「In love there is both dotage and discretion.」予告の丸川書店用語集は「営業部」について。