あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

修道院で暮らす15歳の少年・奥村燐は、双子の弟・雪男が名門高校・正十字学園への進学を決める一方、進路が決まらない自分に焦りを募らせていた。翌日、養父・獅郎に送り出されてバイトの面接に向かった燐は、店内で暴れる悪魔の姿を発見!結局この騒ぎで面接は失敗し、またしても落ち込む燐。そんな中、昨夜の喧嘩相手・白鳥が仕返しに訪れる!悪魔のような形相で襲い掛かる白鳥の脅威に、燐の体から青い炎が噴き出した・・・!!

<感想>

奥村燐(cv:岡本信彦君)は双子の弟・雪男(cv:福山潤さん)と共に養父である藤本獅郎(cv:藤原啓治さん)が神父を務める、修道院で暮らしていた。燐は何をやっても投げやりな性格で、昨夜も新聞配達の途中で同年代の少年・白鳥(cv:伊藤健太郎さん)と喧嘩をし、新聞配達のバイトをクビになってしまう。反対に弟の雪男は成績優秀でスポーツ万能の優等生で名門校・正十字学園への進学も決まっており、寮に入るため、明日には修道院を出ていくという。そんな中、燐は新たなバイト先の面接を受け、採用になるも、店内で悪魔を発見し、燐は捕まえようと逃げ回る悪魔を追い掛け、店内を走り回る。その時、店内をめちゃめちゃにしてしまい、バイトをクビになってしまうのだった。次の日、燐が目を覚ますと既に部屋に雪男の姿はなく、机の上に置き手紙があった。手紙には荷物が午前中に寮に届くため、今日の内に正十字学園に向かうという内容だった。その手紙を読み終わった燐が窓の外を見ると見たことも無い生き物がたくさん上空を飛んでいた。その光景に驚いた燐は外に出る。すると燐の前に昨夜の喧嘩相手である、白鳥が現れる。白鳥は燐に対してお詫びとしてお金を払うと言い出す。それは名門・正十字学園に入学するため、騒動を大きくしたくないということだった。燐はこの申し出を断り、その場を後にしようとするが、白鳥が燐の弟である雪男のことを馬鹿にしだし、それに怒った燐は白鳥を殴る。だがその時、白鳥の表情が一変し、悪魔のような表情に変わり、燐に襲い掛かる。燐がもうだめだと思った次の瞬間、燐の体から突然、青い炎が噴き出す。そこに獅郎が駆けつけ、白鳥に憑依した悪魔を祓い、その後、燐にある事実を明かす。それは燐が人間ではなく、悪魔と人間との間に生まれた子供であり、さらにその悪魔はただの悪魔ではなく、サタンであると告げる―。次回、第2話「虚無界の門(ゲヘナゲート)」。