あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
南十字学園祭にて、「夜間飛行」による演劇『神話前夜』が上演された。普通の人々には姿が見えないという不思議な少女・クレイス(ワコ)に恋をした少年・マルク(タクト)。そんな彼に対し、サリナ扮する“エントロピープル”は、かつてクレイスに恋をしたもう一人の青年・コルムナ(スガタ)の話を聞かせる。当初、純粋にクレイスを想うコルムナであったが、彼女に触れたいがために、魔女アインの策略に乗って一隻の船を動かそうとした所から運命の歯車が狂っていく。
<感想>
学園祭当日。タクトが所属する演劇部・夜間飛行による、演劇「神話前夜」が上演。物語は一人の少女を想って運命が変わってしまった青年の話を同じように少女を想うもう一人の青年に語るというもの。劇は順調に進むが、途中で部長のサリナが台本にはないセリフをいい、タクトの決意を聞く。タクトの答えを聞いたサリナはほっとしたような表情を浮かべるのだった。公演終了後、サリナの前にミヤビ・レイジが現れ、名刺を差し出し、「絵のモデルになって欲しい」といい、去って行く。その日の夜、スガタの家をケイトが訪れ、ゼロ時間が発動していないのにも関わらず、深い眠りの底だというスガタに自身のシルシの力を使い、何らかの処置をするケイト。だが、ケイトが力を使い終わって呼吸を整えていると、背後からスガタの「いつも君がしてくれていたんだね。君がひが日死の巫女だったんだね。」という声がして―。次回、第23話「エンペラー」。