あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
ソウルソサエティ。仕事をサボって居眠りをしていた大前田は自分の不注意で、崖から落ちてしまった。そして起き上がった時、大前田の目の前にいたのは感激で目を輝かせるひとりの少年。竜三郎と名乗ったその少年は、大前田が虚から助けてくれたのだと話す。素性を教えてほしいとねだる少年に、大前田は、見栄を張りたくなってつい自分を「二番隊隊長」と嘘をついてしまう!二番隊隊長として、竜三郎たちにもてはやされる大前田。しかし、それを砕蜂たちに見つかってしまい・・・!?
<感想>
居眠りをしていた大前田が目を覚ますと3時間も経っていた。慌てて瀞霊廷に戻ろうと急ぐあまり足元を見ていなかった大前田は崖から転落してしまう。その時、崖の下では1人の少年が虚に襲われそうになっていた。ところがタイミングよく、崖から転落した大前田が降ってきて、その姿を見た虚は慌ててその場を後にする。大前田が目を覚ますと目の前に目を輝かせて自分を見ている1人の少年の姿が。少年の名は竜三郎といい、虚に襲われそうになっていたところを大前田に助けてもらったのだという。素性を知りたがる竜三郎に自分は二番隊隊長だと嘘をついてしまう。その言葉を聞いた竜三郎は大前田を自分が住んでいる場所へ案内し、大前田をもてなすのだった。朝、目を覚ました大前田は自分が仕事をサボっていたことを思い出し、急いで瀞霊廷へと戻り、二番隊隊舎で隊長である砕蜂に事情を説明するが全く相手にされず、しばらくの間、1人で隊舎の掃除をするように言われる大前田だった。そして言われた通り掃除をしていると一護らに連れられて助けた少年が友達を連れてやってくる。少年たちは大前田の姿を見ると「二番隊隊長様」といい、大前田に駆け寄る。少年たちが言い放った言葉を聞いて驚く一護よ夜一さん。急いで2人に事情を説明した大前田はそのまま街へと出る。だが、街に出ると自分を知る者たちと遭遇し、そのたびにハラハラする大前田。夜一さんがうまく事情を説明し、事なきを得るが、最後に隊長である砕蜂と遭遇してしまう・・・。ここでもうまく夜一さんが説明をし、砕蜂が仕方なく大前田を隊長だと思い、一時的に大前田の指示に従う砕蜂。しかし、街から隊舎に戻った時、竜三郎達は弓親達の会話を聞き、大前田が隊長ではないということを知り、竜三郎はその場から走り去ってしまう。ついたのは自分の住んでいる場所。けれどそこにさっきの虚が現れ、竜三郎を襲おうとするが、駆けつけた大前田が虚を倒す。その後、砕蜂から叱られる大前田であった―。次回、第313話「十一番隊に命を賭けた男!」。