あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

ギンの心に過去の記憶が蘇る。幼い頃、ギンと乱菊は身を寄せ合うように暮らしていた。だが、ある日ギンは思いもよらぬものを見てしまう。それがギンが死神となった、そして藍染に従ってきた全ての理由だった。一方、藍染を目前にしてしまった、たつき・啓吾たちはその霊圧に押され、次々と気を失って倒れていく。もはや誰も抵抗する術をもたない中、ついに修行を終えた一護がやってきた!その驚くべき姿とは!?

<感想>

ギンは自身の手で藍染を倒そうとするも、逆に斬りつけられてしまう。倒れる中、ギンの脳裏に幼い頃の記憶が蘇った。それはギンが死神になる決意を、藍染の部下になった理由でもあった。幼い頃、ギンは藍染が乱菊さんの魂魄を盗んだ所を目撃。ギンはその復讐をするために藍染の部下となった。そして、地面に倒れ込んだ時、乱菊さんが泣きながら姿を現し、ギンの元へと駆け寄る。その直後、藍染の姿を目にしたたつき達は新たな姿になった藍染の霊圧に耐えられなくなり、意識を失い、その場に倒れてしまう。藍染が乱菊さんの方に斬魄刀を向けようとした次の瞬間、最後の月牙天衝を取得するための修行を終えた一護が姿を現す。だが、その姿は髪と身長が伸び、足元は裸足で、死覇装の右腕の袖も完全に破け、天鎖斬月もつばの部分が鋭くなり、さらに柄の部分から伸びている鎖も長くなり、その鎖は右腕に巻き付き、また、黒い布のようなもので右腕と一体化という姿に。一護の姿を見たたつきは藍染からは力の気配が感じるのに一護からは何も感じないことに―。一護の姿を薄れゆく意識の中で見たギンは一護の目を見て強くなったことを感じ、一護に全てを託し、目を閉じる―。一方、一護は藍染と戦うために場所を移す。広い岩場のような場所に移動した一護と藍染は激しい戦いを繰り広げる。藍染は自分の力が一護よりも上であることを示すが、斬魄刀を一護に素手で受け止められたという事実が信じられず、鬼道を放つがこれも一護に一瞬で破壊されてしまうのだった―。次回、第309話「激闘決着!放て、最後の月牙天衝!」