あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

ミズノとマリノの母、フジノが南十字島に戻ってきた。自分達を置いて男を追いかけていった母の突然の帰郷に、複雑に心乱すミズノとマリノ。そんな中、ふとしたはずみでミズノは、タクトが実はワコのことが好きな事を知る。連続のショックで、思いがけずマリノに心無い言葉を投げつけてしまったミズノは、母親が島にいる間自分は本土にいようと決意する。

<感想>

おばさんから自分達を捨てた母親が島に戻ってきていることを聞かされたミズノとマリノ。ミズノはいつものようにバスの屋根の上に乗り、寝そべっていた。すると突然、雨が降ってくる。そのまま、バスはバス停に向かい、停車する。そこでミズノはバスから降りる乗客の中からタクトの声が聞こえ、飛び起きるミズノ。だが、スガタがタクトに言い放った言葉に対するタクトの返事を聞いてミズノはタクトがワコの事が好きなのだということを知り、ショックを受けるのだった。家に帰ったミズノはそのまま寝るのだった。するとそこにマリノが心配して姿を見せ、少し会話しているとインターフォンを鳴らす音が聞こえ、玄関に向かうマリノとその後を追うミズノ。しかし、ドアを叩きながら呼びかける声が母親だと知った2人はドアを開けずにその場に立ち尽くすのだった。そしてミズノは母親が戻ってきたことと、タクトがワコのことを好きなのだと知ったショックでマリノに当たり、ひどい言葉を投げかけてしまうミズノ。そのままミズノは部屋へと戻り泣くのだった。翌朝、目を覚ましたミズノは部屋にマリノの姿がないことに驚く。そしてミズノは母親が島にいる間は自分は本土にいようとフェーリーに乗るが何度乗っても目覚ましの音が聞こえ、気がつくと自分の部屋にいるということが何回も続き、嫌になるミズノ。そんなミズノの前にワコが現れ、ミズノを自分の家へと招く。そこでミズノの口から自分が日死の巫女であることを告げられ、ワコの祖母から「何かあったらまずうちに来るように」と言われ、安心するミズノ。その後、ミズノは海岸が海岸で歌を歌っていると声をかけてくる人物がいた。それは、ニチ・ケイトだった―。次回、第16話「タクトのシルシ」。