あらすじはコミックスカバーより引用。

<あらすじ>

鎌倉での戦闘に一応の終止符を打ち、黒刀、千紫郎と共に黄昏館に戻った夕月。天白の『予言の儀式』の結果を待つ間、束の間の休息を許される。ルカや戒めの手(ツヴァイルト)たちと久々の平穏な生活を送る中、海外での任務を終えた、新たな戒めの手(ツヴァイルト)が帰国し―。

<感想>

鎌倉での戦いを終え、黄昏館に戻ってきた夕月達。天白さんが予言の儀式を行っている間、休息を取る夕月達。そんな時、夕月達は天白さんの予言の儀式が終わったとの知らせを橘さんから受け、談話室に集まり、結果を聞くことに。結果は「危急を告げる御神託は出なかった」とのこと。その直後、夕月達はテレビで新たなツヴァイルトの帰国を知ることに。そのツヴァイルトは現役女子高生アイドル・音撫りあ(本名・乙撫リア)と俳優の神木サイリ(本名・神命斎悧)の2人。2人は仕事の他に海外にある魔導書(グリムワール)回収の使命もあり、海外に行っていたとのこと。先に黄昏館に到着したのはリア。リアは夕月達と同じ高校一年生で、斎悧は千紫郎さんと同じ大学一年生。その後、ソドムと仲良くなり、ソドムの欲しいもの「キラキラ」を探しに行ってしまう。そんな2人を探しに出た夕月は斎悧と出会い、思わず、「・・・あさ・・・・・・ぎ・・・・・・・」と無意識に斎悧のことを呼んでしまう。斎悧曰く、「諒祈」というのは前世の名前とのこと。夕月に忠誠を誓うと、夕月に対して「邪眼」というものを使うが効かなかった。そこにルカが来たため、斎悧はその場を立ち去る。そして天白さんと正宗君が黄昏館を訪れ、全ての戒めの手がそろったことと、正宗君を次の戦いから悪魔召還士(ネクロマンサー)として実戦に出すことを告げる―。