あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

覚醒した魔王の小槌。そのころ空は闇の時を終え白み始めていた。ただならぬ妖気がリクオと玉章(たまずき)を包む。頂点に立とうとする者同士の妖気のぶつかり合いが繰り広げられていた。そして玉章の刃がリクオの身体を捕らえた時、闇も終焉を迎える。―昼のリクオの姿になったら、玉章に勝つことはできない―誰もがそう考えた時、リクオと刃を交え、その力量を知る男、牛鬼は想う。「真昼に月が昇るように、気付かぬだけで月はいつも空にある。お前の中にもいつも空は存在している」牛鬼のその想いに呼応するかのように、深手を負い息も絶え絶えしいリクオにひとひらの桜の花びらが舞い落ちる。

<感想>

覚醒した魔王の小槌を持った玉章とリクオの戦いは激しさを増していた。だが、空はだんだん夜が明け、朝になろうとしていた。氷麗達は昼の姿にリクオが戻ってしまったら、玉章との戦いに勝つことはできないと思ったその時、奴良組本邸にいる牛鬼の想いが届いたかのように深手を負いながらも、「鏡花水月」を使い、玉章に攻撃をし、戦いに勝利したリクオは、玉章に止めを刺そうと刀を振り上げた次の瞬間、ぬらりひょんが間に割って入り、リクオの刀を刀で止めるのだった。その後に玉章の父親である隠神刑部狸が現れ、リクオに息子である玉章の行いを謝罪する。だが、玉章は父親である隠神刑部狸に魔王の小槌で斬りかかろうとするが、リクオがそれを止め、戦いは終了する―。屋敷に戻ったリクオはぬらりひょんから隠神刑部狸と玉章が無事に四国に戻ったことを聞き、安心する。その頃、四国では玉章の元に一匹の白い犬が現れ、玉章の後をついてくのだった・・・・。次回、総集編「少年たちの残照」。