あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

佐々木や鶴梅とともに、姫巫女復活の儀式に立ち会う鴇時と紺。本来の姿となって現れた姫巫女・銀朱に、鴇時は自分が「白紙の者」であることを告げられる。銀朱は鴇時に、人々を救うためその力を貸して欲しいと頼む。その頃、露草の元には弱った妖が助けを求めに来ていた。そして沙門の元にも、主人の身に起こった事件のことで中村屋の番頭が駆け込んでくる。

<感想>

姫巫女復活の儀式に参加する鴇時と紺。儀式が終わり、本来の姿に戻った姫巫女の銀朱は、鴇時に「白紙の者」であることと、人々を救うためにその力を貸して欲しいと告げる。一方、露草の元には狐の妖が助けを求めにやってきたが、その妖はかなり弱っていたため、話の途中で消えてしまうのだった。その妖を露草はほっとけなくなり、その妖を助けるために行動を開始するのだった。また、沙門の元にも客が訪れていた。客は中村屋の番頭で主人の身に起こった出来事について相談に来る。番頭さんの話に寄ると敷地内になる蔵が燃え、その蔵の中に偶然いた主人が巻き込まれて大怪我を負ったというものだった。その話を聞いた沙門は番頭さんと共に中村屋に向かい、蔵を調べるが異常は見つからなかった―。次回、第六夜「澪標」。