あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

陰陽寮で敏次より失せものの相が出ていると言われた昌浩に、もっくんは気にしないように告げる。だが、その夜、昌浩は妙な夢を見る。それは、もっくんが、昌浩がどんなに呼び止めても、振り向くことなく闇の中へと消えて行くという夢だった。その内容に不安を覚えながらも、突然の北辰の翳りに焦る昌浩。帝は何者かの呪詛にかけられ、その呪詛は帝の后になるはずだった彰子にまで影響を及ぼしていた―。

<感想>

昌浩は陰陽寮では敏次から「失せものの相が出ている」と言われ、さらに晴明からも敏次と同じことを言われるのだった。その日、昌浩はもっくんにいくら呼びかけても振り向きもせずに走り去って行くという夢を見るのだった。そして突然、帝と示す北辰が翳るという現象が起き、昌浩は晴明の元に行き、そこで晴明から大内裏にすぐに行くように言われ、急いで大内裏へと向かい、当直である父・吉昌から帝が倒れたということを聞き、急いで邸へ戻り、晴明に報告する。そのことを知った晴明は六合達に原因を突き止めるように命じる。するとそこに彰子が現れるが、その場に倒れてしまう。どうやら何者かの呪詛は帝や中宮だけではなく帝の后になるはずだった彰子にまでかかっていたのだった―。次回、第20話「黄泉に誘(いざな)う風を追え」。