あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

武田俊介と遭遇したことによって八雲の居場所を察知した晴香が、一人その場所へ急行する。一方、石井と真琴もまた、独自の捜査によって後藤の居場所に近づきつつあった。全ての謎が解明される。しかし、それは同時に、八雲と両目の赤い男の直接対決を意味していた。八雲の父であるというその男の本当の狙いは何か?そして、彼によって命の危機に直面した晴香の運命は!?

<感想>

武田俊介から八雲の居場所が長野県であることを聞いた晴香は急いで長野へと向かうのだった。晴香は新幹線の中で母親に電話し、八雲の母・梓さんについて聞く。そんな晴香の後をつける女の姿があった―。その頃、石井さんと真琴さんは七瀬美雪の小学校時代の担任の先生から美雪のことについて話しを聞く。その話を聞いた2人は七瀬邸へと向かい、本棚の向かうに隠されていた秘密の部屋で後藤刑事を発見し、そのまま、長野へと向かうのだった。一方、駅に迎えに来ていた母親の運転する車で八雲のいる場所へと向かう、晴香。車を降り、山道を進むと目の前にログハウスが見えてきた。晴香がその中に入ると、椅子に縛り付けられて、気を失っている八雲の姿があった。晴香が八雲の身体に触れると冷たくなっており、晴香は涙を流し、八雲の頬を平手でぶつと八雲が目を覚ました。まだよく動けない八雲を支えながら外に出る2人の前に現れたのは行方不明になっていた七瀬美雪本人。美雪の口から15年前に起きた「七瀬邸一家四人殺害事件」の真犯人が明かされる。その犯人は美雪だった。その話が終わると、3人の前に現れたのは両目の赤い男。その男の命令で美雪が晴香を襲おうとするが、背後にいた後藤刑事に取り押さえれるが、後藤刑事をスタンガンで気絶させると再び晴香の方へ向かい、スタンガンを持った腕を振り下ろそうとした次の瞬間、八雲の母・梓さんの霊が美雪の腕を取り押さえる。そして後藤刑事が語る武田俊介から聞いた事件の真相が明らかに。そしてそのまま、七瀬美雪と両目の赤い男は姿を消すのだった。その後、東京に戻った晴香たちは武田俊介と八雲の母・梓が既に亡くなっていることを知るのだった。次回、第10話「失意の果てに~告知~」。