あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
父を四国妖怪に殺された猩影(しょうえい)はリクオに不満を持っていた。自分の父のあだ討ちを命じない、組としてもあだ討ちをしようとしないことに妖怪としての血が収まらないでいたのだ。一方、浮世絵町の土地神の大半をしとめ、犬神の攻撃で奴良組の戦力を見極めた玉章(たまずき)は、いよいよ奴良組への総攻撃を決め、配下に檄を飛ばす。そして浮世絵町に増大する妖気は、奴良組の者たちにいよいよ四国妖怪の攻撃が始まることを予感させていた。そのさなか、猩影は単身、四国妖怪のアジトに攻撃を仕掛けた。父の仇を唱える猩影だったが、手洗い鬼に返り討ちに遭ってしまう。この事態を知ったリクオは、四国妖怪を迎え討つ意を固める。しかし、奴良組の幹部のほとんどが先代との盃を交わした妖怪たち。五分と五分の対等では支持こそするものの付き従うわけにはいかなかった。「ともに行動するためには七分三分の盃を交わす必要がある」鴆(ぜん)にこう諭されたリクオは、自分に付き従う者たちだけで戦いに討って出ることを決める。「いよいよ僕らの時代の夜明けだ」と、ほくそえむ玉章に、リクオはどう戦う―?
<感想>
猩影はリクオに対して不満があった。それは、父の仇を討てとも命じない、さらに組としても仇を討とうとしないことだった。その頃、玉章の元にはたくさんの妖怪達の姿が。その妖怪達は奴良組に攻撃を仕掛ける玉章の元に集まった者たちであった。そして、その手には伝説と言われる武器「魔王の小槌」と呼ばれる刀が。一方、四国にいるぬらりひょんは、玉章の父親である、隠神刑部狸から玉章が伝説と言われる武器「魔王の小槌」を手に入れてから変わってしまったと話す。配下を配下とも思わなくなったという。またその頃猩影は、1人で玉章達四国妖怪のアジトに乗り込むが逆に倒され、重傷を負ってしまった。このことを聞いたリクオは自分が何とかしなきゃと思うがなかなか考えが浮かばないでいた、。そんなリクオを見た鴆が、リクオに七分三分の盃を交わすように言う。その言葉を聞いたリクオは、雪女、首無、青田坊、黒田坊と七分三分の盃を交わし、改めて自身の百鬼夜行で玉章達に戦いを挑む決意をするのであった。次回、第21話「暁に」。