あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

彰子が妖に狙われている―?晴明のもとに、彰子から異変を知らせる文が届けられた。昌浩が晴明の名代で彰子を訪ね、詳しい話を聞くと、、彰子の遠縁にあたる姫・圭子が突然不穏な気を纏って訪ねてきたという。病で伏せっている圭子姫の身に漂う尋常ならざる妖気。そして、圭子姫は今夜彰子を迎えに来るという・・・・・・。事の次第を調べるため、昌浩は圭子姫の邸に向かうが―。

<感想>

夜明け前、彰子の元に遠縁にあたる圭子姫が1人で訪ねてくるが、その圭子姫から邪悪な妖気を感じた彰子。朝になり、彰子は晴明に文を出すのだった。その文を読んだ晴明は昌浩に自分の代わりに東三条殿に行って欲しいと頼む。昌浩が東三条殿に着き、彰子から文に書かれたことについて聞く。そして、その圭子姫が今夜彰子を迎えに来るというので今夜は絶対に邸から出ないようにいう昌浩。彰子から全て話を聞いた昌浩は圭子姫の邸に向かうため、彰子に文を書いてもらうように頼み、そのまま圭子姫の邸へと向かおうとした昌浩の前に圭子姫の生霊が現れ、昌浩に警告をし、そのまま去って行った。圭子姫の邸で圭子姫の母親から結婚するはずだった男性が心変わりして別の貴族の女性と結婚したと聞いて病に伏せってしまったのだという。昌浩が圭子姫を見ると確かに邪悪な妖気が漂っていた。その日の夜、昌浩は再び圭子姫の元へ向かうために歩いていると、後ろから誰かがついてくる気配がしたため、咄嗟に路地へと入る昌浩。そしてその人物の顔を見た昌浩は驚く、昌浩の跡をつけていたのは彰子だった!彰子は圭子姫の元へ昌浩が向かうと知って後をつけてきたのだという。そんな昌浩たちの前に彰子を迎えに来た圭子姫の生霊は窮奇の手下である異邦の妖を連れていた。昌浩たちが戦っている隙をついて圭子姫の生霊が彰子を捕らえ、攫って行ってしまったのだった―。次回、第8話「貴船に響く怨嗟を止めろ」。