あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
初めて敗戦を経験した近藤は意気消沈していた。土方は江戸に残っていても戦いの機会を得られないと考え、会津へ向かうことを提案する。新たな隊士を募り、市川で彼らに新武装備の演習をされる中、流山に移転した近藤たちは新政府軍に取り囲まれてしまう。
<感想>
夜、出歩く山南さんの後をつけた斎藤さんは山南さんを見失ってしまうが、叫び声が聞こえたため、声のする場所へ向かった。その場所は神社で、そこでは羅刹化した新政府軍の隊士が天霧さんと戦っていた。そこに駆けつけた斎藤さんは羅刹化した隊士の腕を切り落とし、とどめを刺そうとしたとき、突然、隊士の腕が灰になり、隊士はそのまま灰になって散ってしまった。天霧さんは斎藤さんに羅刹の力には欠点があり、力を使えば使うほど寿命が縮み、寿命が尽きるとさっきの隊士のように灰になるということを聞くのだった。その話を柱の陰から聞く山南さんの姿があった―。その話を土方さんに伝えた斎藤さん。その話を聞いた土方さんは山南さんに羅刹の研究をすぐに中止するように言うが山南さんは聞き入れなかったが、最後には了承する。そして、会津に向かうことも告げ、話し合いは終了する。だが、その話を障子越しに近藤さんが聴いていたのだった・・・・。翌日、平助君達羅刹隊は先に宇都宮を経由して会津へと向かい、斉藤さんは市川で新たに入隊した隊士に新たな武器の使い方の指導を、残りの隊士は近藤さん達と一緒に流山へと行き、そこに陣を張るが、新政府軍に取り囲まれてしまい、危機に陥るが近藤さんが「俺が敵の本陣へと向かおう」と言い出し、土方さんと口論になるが、最後は局長命令だと言われ、従うことに。そして、千鶴に逃走資金を渡し、松本先生を頼るようにいい、そして今すぐここから立ち去るようにいうが、千鶴はこれを拒否。土方さんと一緒に行くといった。そして近藤さんと別れ、会津へと向かうがそこにいた新政府軍と戦うことになり、土方さんは島田さん達を逃がすため、新政府軍と1人で戦う。羅刹化して―。そして1人で新政府軍と戦った土方さんは「俺は何のためにここまでやってきたんだろうな・・・。あんな所で近藤さんを敵に渡すためか?」といい、自分を責め続ける土方さんの背中に寄り添う千鶴。ここで挿入歌としてED(1番が流れる)が流れ、EDは2番が流れる演出でした。次回、第17話玉響の夢」。