あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
陰陽師の見習いとして陰陽寮に出仕するようになった昌浩。元服の儀を終わらせ、父親である吉昌と左大臣・藤原道長のもとに報告のため出向き、その一の姫・彰子と出会う。彰子は普通の人には見えないはずの物の怪であるもっくんが見える『見鬼』の才の持ち主だった。昌浩もようやく見習い陰陽師として陰陽寮での雑事にも慣れ始めた中、内裏で突然、火の手があがる―。
<感想>
見習い陰陽師として陰陽寮に出仕することになった昌浩は、最近になってようやく元服の儀を行ったのだ。その後、昌浩は父親の吉昌と共に藤原道長の屋敷を訪れ、そこで昌浩は道長の娘である、彰子と出会うのだった。彰子は昌浩のそばにいるもっくんが見える『見鬼』の才の持ち主で、もっくんを見ても怖がらなかった―。次の日、昌浩が陰陽寮で仕事をしていると、突然、内裏で火災が発生。その火災に混じり妖の気配を感じた昌浩はその気配がする場所が道長の屋敷である東三条殿であるとつきとめると急いで道長の屋敷へと向かうとそこで昌浩を待っていたのは見たこともない妖で・・・。しかも、その妖は彰子を狙っていることがわかり、昌浩は必死に彰子を守りながらなんとか妖を退けることに成功したのだった。お礼を言う彰子は昌浩が「一の姫」と呼ぶため、「一の姫なんて呼ばないで、彰子よ、昌浩」というので昌浩は「彰子」と名前で呼ぶことに―。次回、第3話「闇に怯える声をきけ」。