あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

事件解決の報酬を八雲に払うため、晴香はアルバイトにいそしんでいた。そのバイト先の近くに、移築工事中の古い神社があった。ところが、神社に幽霊が度々出没、さまざまな怪奇現象が起こるため、工事は難航していた。幽霊と遭遇した晴香は、逃げる途中で見知らぬ僧侶と出会う。その僧侶の左目は八雲と同じく赤い瞳であった。一心と名乗る彼と、八雲の関係は?

<感想>

八雲に報酬を支払うため、アルバイトをしている晴香。バイト先の近くで神社の移築工事が行われていたがその神社では幽霊が目撃されるなどの怪奇現象が起こっていたため、工事は難航。そして晴香自身もその神社で幽霊を目撃する。逃げようと走り出した晴香は途中で1人のお坊さんと出会う。しかも、そのお坊さんの左目は八雲と同じ赤い瞳で―。そのお坊さんの名前は斉藤一心。といい、八雲の叔父だった。左目が赤かったのは赤いカラーコンタクトをつけていたから。赤いカラーコンタクトをつけていた理由は八雲は左目が赤いせいで苦労したから、その苦労を自分も味わうため。しかも、八雲の家はお寺だった。さらにいとこの奈緒と出会う晴香。しかし、奈緒に挨拶をしても何の返事もなく、不思議に思った晴香だが、一心の「奈緒には話しかけても届かないんだ」という言葉を聞いて、奈緒が耳が不自由なことに気づく。しばらくして、晴香のバイト先に建設会社会長の入江と名乗る人物とその秘書の国松という人物が店に食事をしにやってくる。再び神社を訪れる晴香だったが、そこに建設会社会長の入江さんの姿を発見する。すると、どこからか声が聞こえ、照明の割れる音が・・・。危うく割れた照明の破片が刺さりそうになった晴香だが、間一髪で八雲に助けられ、無事だった。八雲によるとこの神社で起こっている怪奇現象と幽霊騒動は全く別だといい放ちます。そして神社の怪奇現象を起こしていたのは秘書の国松さんだった。彼はこの工事に反対しており、騒動を起こすことで工事をやめさせようとしたということだった。もうひとつの幽霊騒動は入江さんが若い頃に駆け落ちをした女性がこの場所で会えなかった入江さんのことを亡くなってからもずっと待っていたというも真相だった。次回、第3話「トンネルの闇」。