あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

大学の旧校舎で幽霊に遭遇した小沢晴香は映画研究同好会の斉藤八雲という人物に相談をもちかけた。八雲には不思議な能力があるとのうわさがあったのだ。「自分には死んだ人の魂が見える」と言う八雲の言葉を、果たして信じてよいものか・・・真相解明に動き出した八雲と行動を共にした晴香は、事件の裏側に潜む驚くべき真実とともに、八雲が抱える「ある秘密」を知ることとなる・・・

<感想>

友人達と共に立ち入り禁止の旧校舎に入った晴香は、そこで友人の1人が幽霊に取りつかれ入院。sの友人を救ってもらおうと八雲の元を訪れる。だが、八雲は依頼を引き受ける代わりに報酬を要求する。その言葉を聞いた晴香は、帰ろうとするが、自身の双子の姉が事故で亡くなったこと、さらにその原因まで言い当てられ、涙を流す晴香。その後、八雲は晴香と共に友人が入院している病院へと向かう。病室で八雲が晴香の友人を見ると女性の幽霊が取りついていた。八雲はその霊達から話を聞いた。その霊達の話によると皆、旧校舎で行方不明になり、殺された女性達だった。病院を後にした晴香と八雲は最寄駅で晴香の友人の1人が電車に渡び込んで自殺したということをその場にいた大学の教授から聞くのだった。そしてその教授は晴香に「あの晩、君たちは4人で旧校舎に入ったんだよね?」と尋ねる。晴香が不思議がると自殺した晴香の友人から聞いたのだと言うが・・・。八雲は晴香に「事件が解決するまでなるべく1人で行動するな。俺と共に行動しろ。」という。理由を尋ねると晴香も狙われているという、「人間」にと―。次の日、晴香は大学のカフェテリアで八雲と共にいた。すると八雲は晴香に「旧校舎に行った人数は6人。何故、あの教授は4人だと知っていたのか?」と聞く。八雲はこの事件の犯人は教授だと言った。映画研究同好会の部室に戻った晴香と八雲。しばらくして、晴香がトイレに行くため、部室を出る。その晴香は、トイレから出てすぐに、犯人に攫われてしまう。八雲が廊下に散乱していた晴香のバッグを見つけると救出するため、旧校舎へと向かうのだった。その頃、旧校舎では晴香が目を覚まし、犯人である教授に殺されそうになるが間一髪で八雲が間に合い、無事だった。邪魔をされて教授が怒って八雲を突き飛ばすとその衝撃で八雲の左目からコンタクトが落ち、立ちあがった八雲の左目を見た教授は驚く、八雲の左目は血のように真っ赤な瞳だった。外に逃げ、旧校舎に火を放ち、そのまま逃げようとするが、その場にいた八雲の知り合いの刑事・後藤により逮捕され、事件は解決したのだった。次回、第2話「白狐の崇り」。