あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
化猫横町でカナと一夜を明かしたリクオ。ひとときの安穏に酔いしれる奴良組に新たなる敵の魔の手が迫ろうとしていた―。
奴良組のシマである化猫横町にある異変が起こっていた。さっそく調査に乗り出すことを申し出たのは、奴良組の中でも長老格にあたる関東大猿会の狒々(ひひ)。だが、ぬらりひょんとともに数々の戦いを乗り越えてきた彼でさえも、あっけなく命を落としてしまうことに。その遺骸には鋭い刃物で切り刻まれたような傷跡が・・・・・・。奴良組に緊張が走る。事態を重く見た鴉天狗は、リクオに鴆(ぜん)、総大将のぬらりひょんにまでも護衛をつけた。しかしまったくおかまいなしなのがぬらりひょん。鴉天狗が護衛につけようとした牛頭丸(ごずまる)、馬頭丸(めずまる)を振り切るとふらりと浮世絵町へと繰り出してしまう。付き従うのは、納豆小僧ただ一人。そこを見計らったように、現れたのは、毒の風を鞭がしまるような音を立てながら操る怪異妖怪ムチ。まさにその刃がぬらりひょんを襲おうとしたその時、偶然に居合わせたゆらがその窮地を救う!
<感想>
化猫横町で起きた異変を自ら調べると名乗り出た狒々。だが、その彼も何者かの攻撃を受け、命を落としてしまった。この報告を受けた鴉天狗は幹部達+リクオ、鴆、ぬらりひょんに護衛をつけることを決めたのだった。ところが、ぬらりひょんだけは、護衛など必要ないかのように町へと出かけてしまった。町を歩くぬらりひょんの目にスーパーの前に並ぶ、花開院ゆらの姿が見えた。ゆらはスーパーのタイムサービスの商品が目的でスーパーに来ていたが、買い損ねてしまう。公園でゆらにおせんべいを渡して話を聞くぬらりひょん。ところがそんなぬらりひょんを何者かが狙い、攻撃をしようとするがその気配に気づいたゆらが式神で敵の攻撃からぬらりひょんをかばった。ぬらりひょんを攻撃してきたのは風を鞭のように操る妖怪・ムチだった。ゆらはぬらりひょんを式神に乗せ、逃がすとムチと戦い始め―。次回、第12話「玉章と七つの影」。